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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

ファンタジー映画の王道”エラゴン 遺志を継ぐ者”


ロード・オブ・ザ・リング3部作が完成し SW6部作が完結してしまった今、新たな伝説が必要だとしたら
やはり、この物語になるのでしょう。
ナルニア国物語も映画化されてはいるのですが
主人公のあり方としては、ちょっと違う路線になるかなということで、この際は、はずしましょう。

ハリー・ポッターシリーズもこの物語の路線とはちょっと違うので
比較しないでおきましょう。

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もちろん 原作を読んだのですが
作家が10代とあって、本当にゲームの世界に入り込んだように読み勧めやすい物語でした。
これは、映像化向きの作品だとも思ったのですが
本当にここまで早くに映像化されるなんて ちょっとビックリでした。

原作は、3部作で、今の所は2部まで翻訳されているのですが
読んだのは1部だけで
読んでからもうずいぶん経つので、細かい内容まで良く覚えていなかったんですが
映像化された映画を観る分には、ちょうどいい感じでした。

かなり長い話だったので、映像化するには、やはりかなり駆け足だったなぁというのが
正直な感想ですね。

そして、内容はロード・オブや、SWにも重なり、今年ジブリが映像化したことで話題にもなったゲド戦記の内容にもかなり重なっているので
どうしても二番煎じの物語という印象が強いのですが

こういう世界観が好きな私のような者には、これはこれで十分楽しめるエンターティメント映画でしたよ。

一番の収穫は、リアルなドラゴンと一緒に浮遊感が十分に楽しめる ということでしょうか?
これぞまさしく ジェット・コースタームービーですね。

ただの田舎もんの普通の少年がヒーローとして成長していく
それを楽しむ映画 それでいいんですよね。

これを観て思ったのは、”本当の名前を知る事”で、相手を支配する
”言葉”によって、影響を与える
あらゆる物語に隠されたメッセージを 又 ここでも受け取った
そういう気がしたのです。

”自分の吐く言葉によって、周りに影響を与えてしまうんだよ”

よく考えて 話なさい そういうメッセージのような気がします。


作品詳細は、エラゴン公式HP
又は、
エラゴン 遺志を継ぐ者(字幕版) | Excite エキサイトシネマにて
by yorunoniji | 2006-12-27 21:54 | きままな映画好き