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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

パイレーツ・オブ・カリビアン 【デッドマンズ・チェスト】

ちょっと時間があったので 昨日 観てきました。

※注意(7月31日追記)
この映画は、前作を観ていないと 内容に付いて行けません。
面白さも半減です。
観ようと思っている方は、前作を観て 復習してくださいね。

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詳細は、公式HP でどうぞ
画像は、ヤフーの作品詳細ページよりお借りしました。
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト(字幕版) | Excite エキサイトシネマでは、オーランド・ブルームのインタビューを見ることが出来ます。
ジョニー・デップのインタビューは、ヤフーの方で見ることが出来ます。

上の画像の場面を選んだのは、蛍が映る場所だからです。
アレが作り物の蛍の光なら 
それを入れた制作側は、相当ロマンチスト集団ですね。

今回のパイレーツは、
スター・ウォーズのエピソード5を意識していると 云われていましたので
その辺を意識しながら 観ました。
微妙な三角関係どころか 四角関係になっていましたね。

これで、オーリー演じるウィルの手が切られたら 完全にエピソード5でしたが
もちろん そこまでは、やりませんでしたね。

私が感じる限りでは、エピソード5よりもエピソード6の設定に似ている部分が多いように感じました。
まぁ、特殊効果は、同じILMが手がけているのですから いわずもがなという感じでしょうか。
ILMの技術は、一段と凄さが増してきましたぞ。

特に終盤にでてくる怪物は、
エピソード6のサルラックを彷彿させてくれます。
そして、
エピソード6では、ボバ・フェットが飲み込まれて行きますが
そのサルラックの設定は、1000年掛かって消化される怪物という事で
実は、スターウォーズのスピンオフでは、
サルラックに飲み込まれたボバ・フェットは、
あの特殊な防護服のお陰で消化されずに生き延びた設定があるということから

多分・・・あの方も大丈夫だと確信しました。

ようするに
何を感じたのかというと
スターウォーズでやりたかった事を 
このパイレーツで製作者がやりたかったという想いを感じたのです。
だから、
この後の3作目は、エピソード6ではなく
パイレーツの製作者がやりたかった エピソード7
そういう気がしてならないのです。

この後は ネタバレです。
ネタバレ嫌な方は、気をつけてくださいませ。





正直、前作に比べると かなり脚本の荒さが目立ちます。

前作の結末が無駄になってしまってる。?というか
あのすったもんだの物語は、一体なんだったのか?という気にさせられてしまった。
あの死んだはずの船長
前作のサルが骸骨になった時点で、生き返ったと云う事になるんでしょうかね?
そういうことまでして、生き返らせる意味があるの?という感じです。

大風呂敷広げてしまい 物語をややこしくして
意味深なキャラクターを多く作り出して
3作目で 果たして収集させる事ができるのか?

だから、続きのあるこの作品に対しては、良いとか悪いとかの評価は、まだ 出来ません。

物語の不整合を気にせずに 楽しめる方には
娯楽大作の映画としては、申し分の無い作品でしょう。
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by yorunoniji | 2006-07-26 22:41 | きままな映画好き