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夜の虹

yorunoniji.exblog.jp

目に見えなくても真実はソコにある。   


今から、観ます!

観てきました。
「ゾディアック」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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実際に会った事件を元にした映画なので
ドキュメンタリー映画を観ているような、リアルさをかんじました。

この暗号に 惑わされて、事件にのめりこんで行く人々の姿を描いている映画という感じです。

この暗号を解いた設定になっているにもかかわらず、
結局は、
どういう内容かということが良く分からないという事に
見終わった後に気が付きました。

こういう映画の 難しさは
俳優たちの演技合戦的な要素が強すぎると
内容自体が、置き去りにされていく危険性があるということで
今 感じるのは、この映画は、どちらかというと 俳優たちのリアルな演技が良すぎて
事件の内容をよくよく考えてみると
警察の初期調査がお粗末だった為が故の 連続殺人事件になってしまった
そういう感じがしてならない

で、結局 この暗号文って何が書いてあったんだ~って 気持ち悪い疑問のみが残っているのでした。
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by yorunoniji | 2007-06-20 20:41 | きままな映画好き
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4月14日憧れの天河神社にとうとうやって来ました。
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地球交響曲という映画シリーズの第六番の完成で
この日 ここ天河神社において 奉納上映が行われたので
この映画の関係者、支援者による正式参拝に参加するためにやってきました。

天河神社は、弁財天を奉り芸能の神の聖地として崇められています。

この地に来ることが長年の夢のひとつでした。
富山から約5時間掛かって京都の宇治に入ったのが前日の午後9時半過ぎ

宇治からのんびりし過ぎて5時間掛かって奈良の天川村に着いたのが
午後3時近く・・という
とても長くて遠い道のりを辿って やっと受付に

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正式参拝参加者の為の受付です
玉串料を納めると引換券がもらえました。
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監督の奥様自らが受付に立っておられて、しょっぱなから感動しました。
天河神社の境内は、優しい光に満ち溢れ暖かいと感じました。
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その他の
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by yorunoniji | 2007-04-18 22:35 | 神ながらの道
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今から 始まります。

※3月16日追記
パネルデスカッション
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【パネリスト】向かって左から
 張 勁 氏(富山大学理学部助教授)
張 勁HP
 伊藤 昌則氏(NPO極楽鳥海人理事長)
NPO極楽鳥海人HP
 稲本 正氏(NPOドングリの会会長)
のお三方です。

その中でも張先生のお話が面白かったのであげます

張先生は、富山湾の海底の湧泉の研究をされていて
この湧泉は、何処から来たのかが水を調べる事によって分かるそうです。

海で、蒸発した水が上空800m~1000m付近雨に変わり
降った雨が地下にしみ込んで、10~20年間掛かって
富山湾の海底で湧泉となる。
富山の800m~1000m付近には、立山のブナ林があって
そのブナ林には、ふかふかの良質な腐葉土が積もっている
そこにしみ込んだ雨が良質な湧泉になり
富山湾の魚たちを育てる
だから、木一本がブリ千本を育てる。

その話を受けて稲本さんが
森の生態系で、ブナ林というのは、森の頂点になった姿で
ブナ林が育つというのは、良い水が育つという事でもあり
健全な森といえるという話をしてくださいました。


その他にも富山湾・日本海について 色々と興味深い話をしてくださって
日本海について、認識を新たにさせられました。





基調講演をされた柳生 博さんのHPです。
八ヶ岳倶楽部HP

柳生博さんの講演
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by yorunoniji | 2007-03-16 23:14 | 徒然

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昨年のカンヌ映画祭で最高賞に輝いた映画です。
ずっと観たいみたいと思っていたのですが
1ヶ月ほど前にやっと富山で上映されたので観たんです。
私が観た映画館の上映は、終わったんですが
今度、フォルツァ総曲輪という所で上映されます。

3月17日(土)~30日(金)


映画の内容は、アイルランド国民の悲しみの歴史です。
イングランドから弾圧を受け続け、自由のために戦い
独立を望むも その国は、北と南に分断され
同じ国民同士の内戦にまで発展してしまいます。

国を愛する気持ちも同じ、平和を望む気持ちも同じ
なのに、考え方の違いで分かたれてしまう元仲間たち
そこには、善とか悪とかで割り切れない思想の川が流れているのです。

この映画を観ていて思ったのが
人間の歴史が繰り返す 悲しい性だなぁと

民族紛争・宗教紛争など
お互いの違いが認めることが出来ないから
許す事ができないから
いつまでも争う事を続けているんですよね。

この映画の主題歌でもある
「麦の穂をゆらす風」の歌が 心の奥底に染み入ってきます。

作品詳細については、下記リンク参考にしてください。
麦の穂をゆらす風公式HP
麦の穂をゆらす風 | Excite エキサイトシネマ

又、フォルツァ総曲輪では、続々とミニシアター系の上質な作品が上映されるので
是非、一度は行ってみて下さい。

フォルツァ総曲輪上映作品紹介

主人公の俳優さんについて
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by yorunoniji | 2007-03-13 19:51 | きままな映画好き

2004年プレゼント(その2)の記事で書いていたオークヴィレッジが好きで
毎年 富山市で行われるイベントに行くようにしているのですが

先日 岐阜のトヨタ白川郷自然学校にいった時に、今回のイベントのことを知りました。
オークヴィレッジの代表の稲本 正さんは、
トヨタ白川郷自然学校の館長さんでもあるんです。
その時に お声を掛けていただいて 本当に嬉しい思いをしました。

昨日 そのオークヴィレッジより色々な資料と共に 稲本さんからのメーッセージを頂いて
また又 嬉しい思いをしている私です。

イベントの案内です。
詳しくは、リンク先をどうぞ
オークヴィレッジ富山展示会「森へ還ろう展」開催

▽日時 3月15日(木)~18日(日)

会期中開催 シンポジウム
「海と川と森と人と ~ラインを越えて~」

▼日時: 3月15日(木)午後6時開場、午後6時30分~8時45分予定  
▼場所: 富山市民プラザアンサンブルホール  
▼参加: 無料(要申込、定員300名)

シンポジウム
▼出演:
【基調講演】
 柳生 博 氏(俳優、日本野鳥の会会長)

【パネリスト】
 柳生 博 氏(俳優、日本野鳥の会会長)
 張 勁 氏(富山大学理学部助教授)
 太田 薫 氏(NPO極楽鳥海人理事長)
 稲本 正(NPOドングリの会会長)

【コーディネーター】
 井口 裕介 氏(北日本新聞社政治部次長)

■ お申し込み・お問い合わせ
〒930-0094 富山県富山市安住町2-14
北日本新聞社営業部
シンポジウム「海と川と森と人と」係まで
TEL:076-445-3362(受付:平日9時~18時) FAX:076-445-3338
Mail:kou@ma.kitanippon.co.jp
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by yorunoniji | 2007-03-11 15:55 | アート


物語詳細については、下記リンク参考にしてください

パフューム公式HP
パフューム ある人殺しの物語 | Excite エキサイトシネマ

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(C) 2006 Constantin Film GmbH

映画館で このポスターを観て 
大勢の人々が陶然とした表情で手を差し伸べている これが気になって 観てみたくなった映画です。

調香師が主人公というのが気になりました。
匂いを映像化するという部分にも興味を覚えました
目に見えない世界を映像でどういう風に表現するのか?

この時代のフランス パリは、悪臭の街だったそう
香水を生み出す調香師が大流行だったとか

香りはどういう風に生み出されるのかという流れが面白かったです。
フランスといえば、やはり南プロバンス地方のラベンダーです。
ラベンダー畑の雄大な景色を見ることができたのが嬉しかったです。

内容は、ある人殺しの物語という副題がついているように
決して愉快な内容とはいえないですが
描写が芸術的でした。

匂いに魅せられたある人間の狂気にも似たエロチシズム的感情とか孤独とかが痛いほど伝わってきます。

説明的な台詞がいっさいなくて
それでも尚 画面全体から匂いが香りたってくる様な映画でした。

ただ、観る人を選ぶ映画だと思いますので 誰にでもお勧めという映画ではないです。

参考までに
うちのダンナさんにとっては、そんなに悪くなかったようです。
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by yorunoniji | 2007-03-05 20:56 | きままな映画好き
※ ブログにて画像アップの許可は、稲本氏から直接頂きました。
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今から上映です
※ 夜追記
上映が始まる前に監督から六番の背景について説明がありました。
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本格上映は、4月の28日からです。
・・・・ということは、まだ試写会の段階だったんですね~(分かっていない私でした)
だから、六番のパンフレットもサントラCDもまだ出来上がっていませんとのこと

いままでのガイアシンフォニーでも訴え続けていた
すべての存在は、繋がりあって影響しあって生かされていると いうテーマを
今回は、”音”という波動によって表現しています。
だから、
今回の映画は、音響の良い所で上映されないと 勿体無いです。
クジラの歌の研究家 ロジャー・ペイン博士も出演者の一人ですが
これが又 とても素敵な方でした。

クジラの歌が随所に使われているのですが
その中でもクジラが発する重低音の音の波動には
身体の芯から震えが来るほどの振動を感じました。
この振動は、
スタッフ向けの試写会で観た第六番の音では感じられないものでした。
音響設備によって こんなにも違うものなのかと
ずっしりと感じました。
もちろん
映像の美しさは、いうまでもありません。
今回は、光と陰、静寂と音の対比が印象的です。

上映が終わった後が又面白かったです。

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上のフォトで お二人は、何をしているかというと
先のロジャー・ペイン博士の場面で
森の中で 木管を叩く場面があるのですが
稲本氏が、これは私の出番とばかり
木によって音が変わるし、音階を出すには、相当大変というよな話の流れで
監督に、オーク・ヴィレッジ制作の木管を持ってもらって
叩きながら説明したんですね。
後、
映画の中で、ロジャー・ペイン博士の運命を変えた
メープルシロップを採るための金具が出てきたんですが
そのメープルシロップを採るための条件には、
色々な制約があるという話も
稲本氏がされて

監督が、映画の上映で自分が一番望むのは、
こういうように映画を観た事で、
いろいろな話に広がっていく・繋がっていくという事が
嬉しいんだという事をおっしゃっていたのが印象的でした。


ガイアシンフォニー公式HP

地球交響曲第六番

第六番キャスト

その他いろいろ感想
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by yorunoniji | 2007-02-25 21:37 | 旅する木
映画詳細は、下記リンク参照してください。

墨攻公式HP
墨攻(ぼっこう) | Excite エキサイトシネマ

これもまた 上映は始まっていますが
試写会の券を頂いたので、観に行ってきました。
ちょうど3枚の券を頂いたので、久しぶりに84歳の姑も誘って観に行ってきました。
姑に この映画のチラシを見せたところ
アンディ・ラウを一目見るなり「かっこいい~わ」と 一目ぼれだったので
即 決まりでしたね。
姑にとって映画というのは、画面の中でイイ男がカッコよく決めてくれれば それで満足なんですよ。
見終わって一言
「カッコよかった~。凄い。」と満足してましたわ。
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※画像は、ヤフー作品詳細ページより借りました。

ところで、私にとって
アンディ・ラウは、”インファナル・アフェア”を観た時にファンになってしまい
その時から結構気にしている俳優さんのひとりになっています。
ですから、
券を頂かなくても、観に行く気でしたが、とてもラッキーでした。

今、インファナル・アフェアのリメーク版”ディパーデット”が公開になっていますが
いまひとつ観に行きたいという気にならずにまだ、観ていませんが
出来は、どうなんでしょうかねぇ?
まぁ、それは於いといて
”墨攻”は、元々は、日本の小説&漫画が原作というのが 何か嬉しいですね。
そして、中国・韓国と日本の合作という事もあって、日本人にも分かりやすいテーマになっていました。

そして、今現在だからこそ この作品の持つメッセージ性がとても重要な気がします。
今だからこそ、こういう作品が作られ、公開される意義がビシビシ感じられます。

アンディ・ラウ演じる”革離”の台詞を通して
”墨家”という集団の理念を感じられますが、まるで僧のようなイメージが浮かんできます。

自分たちは、何の見返りも求めずに弱者の為に働く
自分から、自分から攻めるのは良しとしない。兼愛をよしとする。
(・・・・ここまで書いて どこかでこういう感じが・・・と思ったら
これは、スターウォーズのジェダイの思想ではないですか・・・!)

この映画の中では、その墨家の理念を前に映し出される
人間の心の在り様を様々な角度から捉え、見ている人々の心に迫ってきます。

弱者と言われる人々の心の在り様
ただ単に、善と悪というものさしで図る事のできない人の”心”について考えさせられます。

戦争は、一体誰の為に、何のためにあるのかとつくづく考えさせられます。
こういう部分は、”硫黄島からの手紙”や”父親たちの星条旗”にも描かれている
国家・政治をつかさどる人々によって翻弄される民衆の心をも描いているきがします。

ただ、この映画、純粋に映画の出来という部分で観れば
編集が 斬新な部分もあるけど、雑な部分もあって 一瞬物語の繋がりが途切れてしまう所があるので、もう少し丁寧に 物語を伝えてくれたら
最高の映画になったと思います。
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by yorunoniji | 2007-02-06 07:12 | きままな映画好き
公開は、もう始まっていますが
その前に試写会の券を頂いたので、観てきました。

観終わって、面白かった~。というのが第一感想でした。

私自身は、手塚治虫の漫画世代で、大好きだったので
もちろん 原作を読んでいるのですが
それももう 読んでから何十年も経っているので ほぼ内容を忘れていたのですが
映画を観ながら そうだった。そうだった!と思い出していました。
それでも、柴咲コウ演じる”どろろ”の設定が男の子から女になっていたので
それはちょっと~と思っていたのですが
映画を観ているうちに、これも面白いかもって納得していました。

漫画が原作で、しかも”どろろ”なんてふざけた題名なので 軽視しがちですが
これが又、結構深いテーマがあるのが手塚治虫なんですよね。

戦乱の世の中で、民は、戦いの中で疲弊し
国家も疲弊しているという中で、
平安の世の中を作る為に国家統一を願う武将が自分の魂を魔物に売り渡してしまう。
その犠牲になったのが
妻夫木聡演じる”百鬼丸”で、自分のアイデンティテイーを求めて放浪するという感じでしょうか。

魔物と戦い魔物を倒す事で、自分の失った身体を取り戻して行く過程で
心や感情を持った人間として成長するというテーマが分かりすいし
”どろろ”を通して、『親を殺してはいけない』『復讐するのは止めた。憎しみを捨てる』という台詞があった時
今現代の社会にとても大切なメッセージだなと感じました。

こういう 一見軽いエンターテイメント映画こそが
子供達に 大切な何かを伝えてくれる 
そんな 気がしました。

ただ、魔物を表現する部分で、怪獣ショーっぽいのがあったのが残念というか惜しいと感じました。
お金が無いのだったら、魔物退治は、少なくて良いので
一つ一つをゆっくりじっくりと見せてくれたほうが 良かったなぁと思いました。
このキャストで3部作くらいやるという感じで制作して欲しかったなぁと思います。
まぁ
今回の終わり方では、続きもあるかなという感じでしたので
次回作があるとしたら、魔物にもうちょっとお金をかけて欲しいかなと希望します。

キャストの演技も良かったし、音楽も良かったのでそこそこ楽しめる映画でした。


作品詳細は、下記リンクにてどうぞ

どろろ | Excite エキサイトシネマ
どろろ公式HP

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※画像はヤフー作品詳細ページよりお借りしました。
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by yorunoniji | 2007-02-01 12:35 | きままな映画好き

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※画像は、王の男 | Excite エキサイトシネマより借りました。

2007年 初に観た映画が、この”王の男”です。
去年から行きたかったのですが、中々時間がとれず上映終了間際になって
やっと 観る事ができました。

別に昨今の韓流ブームに染まっているわけではないのですが
韓国映画を観に行くなんて 自分でも信じられないくらいです。

結構 当たりはずれがある韓国映画という認識ですが
この”王の男”は、中々良かったです。
最近流行りの お涙ちょうだいのやりすぎ演出が抑えられているのが良かったです。

韓国の芸人を主人公にした物語ですが
日本でも旅回りの芸人が居た時代を思い起こさせてくれて 
その時代と似ているなぁっていうことから 物語に入りやすかったです。

旅回りの芸人一座というのは、一番庶民に近い所に居るので 
その芸の中に世相が反映されて面白いものです。
そういう部分がきちんと描かれているのが 物語に入りやすかったです。

物語の中盤で、暴君として表される王が、
実は心に本当に寂しさを抱えた一人の哀れな人間として描かれます。
その心の隙間を美しい芸人の男によって埋めようとします。

芸人の物語でありながら わき役の王の心の寂しさが際立って感じられましたね。

映画を観ている最中に 俳優さんたちの顔が 
日本人のあの人やこの人に似てるなぁって感じてしまって

例えばこの暴君の王様の顔が”杉本哲太”に
美しい芸人の男の顔が元Xジャパンの”YOSHIKI”に 見えてしまって
この二人が絡んで
お芝居をしているような気になってしまいました・・・^^;

どの俳優さんたちも
ずっと観ていると こういうタイプの日本人居るよなぁ~って感じさせてくれました。
同じアジアの血が流れているなぁって
変な所で 感心してしまいました。

作品詳細は、王の男公式HPにて
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by yorunoniji | 2007-01-08 13:27 | きままな映画好き