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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

インディ・ジョーンズの影響? 「クリスタル・スカル」盗まれる | Excite エキサイトにトラバです。

映画館で、最初にこれの予告編を観たとき
なんて、ダサいネーミングだろう!って思ったんです。

いまどき、クリスタルスカルの王国 なんて

でも、インディ・ジョーンズのチラシを読んで
マヤ文明に伝わっている伝説が元になっていると分かって
ちょっと、考えを改めたところに、このニュース

否応なしに、映画公開に向けて盛り上がってしまいますね。
ちょっと、観たくなってきたな。
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by yorunoniji | 2008-05-14 20:44 | きままな映画好き
今回の東京行きは、この展覧会を観ることが目的の一つでした。

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モディリアーニ展HP

まぁ、せっかく東京に行くならということで
今回は、色々と目的を果たしてきましたが
やはり
本物の空気を感じられたことは、私にとって凄い
エネルギーになりました。
モディリアーニは、もともと彫刻家を目指していたということも
今回初めて知りましたし
彼の特徴的な絵は、何故、どういう風に生み出されたのかという事が
よく分かりました。

ピカソと同時代に生き、ピカソとライバルとして反目しあい
その当時は、モネは、大成功を収めた偉大なる画家として画壇に君臨していた
そういう時代のパリ

画壇の中の異端児として
どんなに極貧にさらされようと
自分の世界を貫き通したモディリアーニの生き方は
現代の私たちから見ると とても自己中な人生に見えるかもしれません。
しかし
彼の描く絵と対峙していると
純粋な魂を感じられるんですね。

彼の絵の技法は、彫刻からヒントを得ているのです。
アフリカやギリシャ彫刻に惹かれ
カリアティード(神殿の柱を支えるギリシャ彫刻から派生)と題した
単純化した人を描いた作品群に目を奪われました。

だから、彼の絵の人物は、どこかアフリカの仮面に似てるんだって
納得していました。

作品の中には、彼が結核を患っていた為(36歳の若さで夭折)なのか
色を塗った部分が未完成のもあったりして
正に、画家の息遣いを感じてきました。

もっと、もっと生きて絵を描きたかったんだという気がしました。

私とモディリアーニの出会い
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by yorunoniji | 2008-04-07 19:48 | アート
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このキスシーンポスターに惹かれて
観にいきました。
監督が、ウォン・カーウォイ監督ということもあって
映像美に期待していきました。

ニューヨークといういかにもアメリカ的な街が舞台なのに
アメリカ的な匂いが感じられない映画になっていたのが不思議でした。

近未来的な映像の中に、なぜか懐かしいものを感じる雰囲気を醸し出していました。

ロードムービーでありながら恋愛映画
いろんな形の”愛”の形

人は、寂しい生き物
孤独の中で、だからこそ”愛”を求めずにいられない

やはりクライマックスは、ポスターのこのキスシーンでしょう
とってもロマンチックでしたよ。

そして、ブルーベリーパイにアイスクリームをかけて食べたくなっちゃう映画でした。


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マイ・ブルーベリー・ナイツ | ウーマンエキサイトシネマ
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by yorunoniji | 2008-03-24 15:53 | きままな映画好き

久しぶりに映画の話を・・・

ジャンパー(字幕版) | ウーマンエキサイトシネマ
先行上映を観てきました。
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この映画、かなり前から楽しみに待っていました。
昨年春、主演の二人が東京でロケを行っていた時から
どんな映画になるんだろうと
ワクワク楽しみにしていました。

先行上映で、本上映前(本来は、7日から上映)なので、ネタばれは、避けますが・・・
東京の方では、一部の映画館で明日からも観ることができるようです。

期待にたがわず、今まで感じたことのないような
ジャンパー(瞬間移動)を映画館で味わうことができました。
元々 超能力ものが好きなので
そういう世界は、大、大好きですね。

[ボーン・アイデンティテイー]や[Mr&Mrs.スミス]のダグ・リーマン監督だけあって
本当に小気味よいテンポ感というかリズム感にあふれた映画でした。

改めて感じたんですが
この監督
映画が進むにつれて
主人公たちを全身傷だらけのボロボロにして行くのが好き!とみた
スミス夫妻も壮絶で、あり得ないバトルを展開しましたが

この[ジャンパー]も壮絶で、あり得ないバトルシーンが
でも、このバトルシーン
結構、好きかも

なんとなく
元気になって 
映画館からでてきました。
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by yorunoniji | 2008-03-02 22:13 | きままな映画好き

今から、観ます!

観てきました。
「ゾディアック」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

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実際に会った事件を元にした映画なので
ドキュメンタリー映画を観ているような、リアルさをかんじました。

この暗号に 惑わされて、事件にのめりこんで行く人々の姿を描いている映画という感じです。

この暗号を解いた設定になっているにもかかわらず、
結局は、
どういう内容かということが良く分からないという事に
見終わった後に気が付きました。

こういう映画の 難しさは
俳優たちの演技合戦的な要素が強すぎると
内容自体が、置き去りにされていく危険性があるということで
今 感じるのは、この映画は、どちらかというと 俳優たちのリアルな演技が良すぎて
事件の内容をよくよく考えてみると
警察の初期調査がお粗末だった為が故の 連続殺人事件になってしまった
そういう感じがしてならない

で、結局 この暗号文って何が書いてあったんだ~って 気持ち悪い疑問のみが残っているのでした。
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by yorunoniji | 2007-06-20 20:41 | きままな映画好き
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4月14日憧れの天河神社にとうとうやって来ました。
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地球交響曲という映画シリーズの第六番の完成で
この日 ここ天河神社において 奉納上映が行われたので
この映画の関係者、支援者による正式参拝に参加するためにやってきました。

天河神社は、弁財天を奉り芸能の神の聖地として崇められています。

この地に来ることが長年の夢のひとつでした。
富山から約5時間掛かって京都の宇治に入ったのが前日の午後9時半過ぎ

宇治からのんびりし過ぎて5時間掛かって奈良の天川村に着いたのが
午後3時近く・・という
とても長くて遠い道のりを辿って やっと受付に

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正式参拝参加者の為の受付です
玉串料を納めると引換券がもらえました。
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監督の奥様自らが受付に立っておられて、しょっぱなから感動しました。
天河神社の境内は、優しい光に満ち溢れ暖かいと感じました。
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その他の
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by yorunoniji | 2007-04-18 22:35 | 神ながらの道

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昨年のカンヌ映画祭で最高賞に輝いた映画です。
ずっと観たいみたいと思っていたのですが
1ヶ月ほど前にやっと富山で上映されたので観たんです。
私が観た映画館の上映は、終わったんですが
今度、フォルツァ総曲輪という所で上映されます。

3月17日(土)~30日(金)


映画の内容は、アイルランド国民の悲しみの歴史です。
イングランドから弾圧を受け続け、自由のために戦い
独立を望むも その国は、北と南に分断され
同じ国民同士の内戦にまで発展してしまいます。

国を愛する気持ちも同じ、平和を望む気持ちも同じ
なのに、考え方の違いで分かたれてしまう元仲間たち
そこには、善とか悪とかで割り切れない思想の川が流れているのです。

この映画を観ていて思ったのが
人間の歴史が繰り返す 悲しい性だなぁと

民族紛争・宗教紛争など
お互いの違いが認めることが出来ないから
許す事ができないから
いつまでも争う事を続けているんですよね。

この映画の主題歌でもある
「麦の穂をゆらす風」の歌が 心の奥底に染み入ってきます。

作品詳細については、下記リンク参考にしてください。
麦の穂をゆらす風公式HP
麦の穂をゆらす風 | Excite エキサイトシネマ

又、フォルツァ総曲輪では、続々とミニシアター系の上質な作品が上映されるので
是非、一度は行ってみて下さい。

フォルツァ総曲輪上映作品紹介

主人公の俳優さんについて
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by yorunoniji | 2007-03-13 19:51 | きままな映画好き


物語詳細については、下記リンク参考にしてください

パフューム公式HP
パフューム ある人殺しの物語 | Excite エキサイトシネマ

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(C) 2006 Constantin Film GmbH

映画館で このポスターを観て 
大勢の人々が陶然とした表情で手を差し伸べている これが気になって 観てみたくなった映画です。

調香師が主人公というのが気になりました。
匂いを映像化するという部分にも興味を覚えました
目に見えない世界を映像でどういう風に表現するのか?

この時代のフランス パリは、悪臭の街だったそう
香水を生み出す調香師が大流行だったとか

香りはどういう風に生み出されるのかという流れが面白かったです。
フランスといえば、やはり南プロバンス地方のラベンダーです。
ラベンダー畑の雄大な景色を見ることができたのが嬉しかったです。

内容は、ある人殺しの物語という副題がついているように
決して愉快な内容とはいえないですが
描写が芸術的でした。

匂いに魅せられたある人間の狂気にも似たエロチシズム的感情とか孤独とかが痛いほど伝わってきます。

説明的な台詞がいっさいなくて
それでも尚 画面全体から匂いが香りたってくる様な映画でした。

ただ、観る人を選ぶ映画だと思いますので 誰にでもお勧めという映画ではないです。

参考までに
うちのダンナさんにとっては、そんなに悪くなかったようです。
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by yorunoniji | 2007-03-05 20:56 | きままな映画好き
※ ブログにて画像アップの許可は、稲本氏から直接頂きました。
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今から上映です
※ 夜追記
上映が始まる前に監督から六番の背景について説明がありました。
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本格上映は、4月の28日からです。
・・・・ということは、まだ試写会の段階だったんですね~(分かっていない私でした)
だから、六番のパンフレットもサントラCDもまだ出来上がっていませんとのこと

いままでのガイアシンフォニーでも訴え続けていた
すべての存在は、繋がりあって影響しあって生かされていると いうテーマを
今回は、”音”という波動によって表現しています。
だから、
今回の映画は、音響の良い所で上映されないと 勿体無いです。
クジラの歌の研究家 ロジャー・ペイン博士も出演者の一人ですが
これが又 とても素敵な方でした。

クジラの歌が随所に使われているのですが
その中でもクジラが発する重低音の音の波動には
身体の芯から震えが来るほどの振動を感じました。
この振動は、
スタッフ向けの試写会で観た第六番の音では感じられないものでした。
音響設備によって こんなにも違うものなのかと
ずっしりと感じました。
もちろん
映像の美しさは、いうまでもありません。
今回は、光と陰、静寂と音の対比が印象的です。

上映が終わった後が又面白かったです。

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上のフォトで お二人は、何をしているかというと
先のロジャー・ペイン博士の場面で
森の中で 木管を叩く場面があるのですが
稲本氏が、これは私の出番とばかり
木によって音が変わるし、音階を出すには、相当大変というよな話の流れで
監督に、オーク・ヴィレッジ制作の木管を持ってもらって
叩きながら説明したんですね。
後、
映画の中で、ロジャー・ペイン博士の運命を変えた
メープルシロップを採るための金具が出てきたんですが
そのメープルシロップを採るための条件には、
色々な制約があるという話も
稲本氏がされて

監督が、映画の上映で自分が一番望むのは、
こういうように映画を観た事で、
いろいろな話に広がっていく・繋がっていくという事が
嬉しいんだという事をおっしゃっていたのが印象的でした。


ガイアシンフォニー公式HP

地球交響曲第六番

第六番キャスト

その他いろいろ感想
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by yorunoniji | 2007-02-25 21:37 | 旅する木

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オーク・ヴィレッジ代表の稲本氏
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ガイアシンフォニーの龍村監督
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午後の九時から始まった対談は、
話し好きのお二人らしく、質疑応答を含め40分オーバーして終わりました。

アメリカ元副大統領アル・ゴア氏の講演を記録したドキュメンタリー映画の題名『不都合な真実』を絡めて対談をする予定だったらしいのですが、
五番の上映の後ということもあって、
沖縄の染織家石垣昭子さんに稲本さんの方が先に会っていると言って
芭蕉布の話しから始まって植物の話しで盛り上がってしまいましたね。

植物ほど利他心の存在はないという話しが心に響きました。

そして、
植物によって、動物はコントロールされている部分もある。
等々

やはりお二人の対談は、思った以上におもしろかったです。

明日は、第六番の上映です。

その他監督のフォト&講演内容
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by yorunoniji | 2007-02-24 23:20 | 旅する木