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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

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今日は、個展会場のライファ富山にて
単発の陶芸教室でした。

お陰さまで、参加人数7名ありました。
IHの教室と抱き合わせなので、部屋の規模に見合った参加人数だったと思います。

私の単発教室の定番
ビニールパイプに粘土を巻いて作るマイカップです。
一人 1個から3個制作されました。

私の知り合いの方も1名参加してくださって
本当に嬉しい『縁』をいっぱい感じた1日でした。

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皆さんには、かぶりつきで
説明を聞いてもらったりして、楽しんで頂けたようで、ホッとしています。

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制作が終わってからIHで作る豆腐ドーナツの講習があり
コーヒーと試食会でした。

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試食会をしながら、エコキュートの説明があるという所が
リフォームなどを手掛けている会社らしいイベントです。

確かに年をとったら、ガスでの料理には、不安を覚えますから
クリーンという事でもIHには心を動かされます。

後は、電気を原子力に頼らないで作り出せれば
本当に問題がないんですけどね~。
太陽光とか、風力とか、もっと簡単に家庭でもエネルギーを作り出せればいいなぁ~
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by yorunoniji | 2008-12-17 22:38 | アート
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店内は、クリスマスムード満点です。

片づけて帰ろうとしたら
私の前にやっていたイラスト展を目的でいらしたお客さんが来られ

イラスト展の作品が無いことにがっかりされながらも
私の作品を丁寧に観て
楽しんで行かれたので、良かったです。

陶芸に興味が無かった人に、色々と褒められて嬉しかったです。

個展前夜、ちょっとした嬉しい出来事でした。

明日、NHK富山に出演します。(土器土器・・・ドキドキ^^;
今夜も寝れそうにない・・・・
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by yorunoniji | 2008-11-30 23:26
陶芸に出会って30年
『縁』あって、
ライファ富山という所で個展を12月と2009年1月の二ヵ月に渡って開催することになりました。

自分の窯を持つまで、17年
自分の工房を構えてから
あれよあれよと 自分でも意図しないまま陶芸教室を初めて10年が過ぎました。

人の『縁』の不思議さを痛感します。
自分一人では生きていけないと頭では分かっていても、
本当に多くの方々の愛情によって、自分が活かされているなぁと
今更ながら、実感しているこの頃です。

今回の個展では、2カ月という長さなので
このチャンスに、色々と表現していけたらと思っています。

12月17日(水)に、単発の陶芸教室を開催します。
簡単にできる、マイカップを作ります。
まだ、余裕があるそうなので、興味のある方、是非参加して下さいませ。
おいしい、豆腐ドーナツの試食付きだそうです。


アクセスは、下記参考

地図
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by yorunoniji | 2008-11-29 23:52 | 作陶
今回の東京行きは、この展覧会を観ることが目的の一つでした。

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モディリアーニ展HP

まぁ、せっかく東京に行くならということで
今回は、色々と目的を果たしてきましたが
やはり
本物の空気を感じられたことは、私にとって凄い
エネルギーになりました。
モディリアーニは、もともと彫刻家を目指していたということも
今回初めて知りましたし
彼の特徴的な絵は、何故、どういう風に生み出されたのかという事が
よく分かりました。

ピカソと同時代に生き、ピカソとライバルとして反目しあい
その当時は、モネは、大成功を収めた偉大なる画家として画壇に君臨していた
そういう時代のパリ

画壇の中の異端児として
どんなに極貧にさらされようと
自分の世界を貫き通したモディリアーニの生き方は
現代の私たちから見ると とても自己中な人生に見えるかもしれません。
しかし
彼の描く絵と対峙していると
純粋な魂を感じられるんですね。

彼の絵の技法は、彫刻からヒントを得ているのです。
アフリカやギリシャ彫刻に惹かれ
カリアティード(神殿の柱を支えるギリシャ彫刻から派生)と題した
単純化した人を描いた作品群に目を奪われました。

だから、彼の絵の人物は、どこかアフリカの仮面に似てるんだって
納得していました。

作品の中には、彼が結核を患っていた為(36歳の若さで夭折)なのか
色を塗った部分が未完成のもあったりして
正に、画家の息遣いを感じてきました。

もっと、もっと生きて絵を描きたかったんだという気がしました。

私とモディリアーニの出会い
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by yorunoniji | 2008-04-07 19:48 | アート
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東京で、一番、ホッとする場所(4月1日)

以降4月5日追記

最近、東京に行く度に 必ずと言っていいほど寄っています。
銀座の街中から東京駅や有楽町駅に近くなったという事もあって
寄り道しやすくなったというのが大きいかな

そして、東京国際フォーラムの地下にあるので
意外と静かな空間で、不思議にゆったりとした時間が流れて感じるのです。

訪れるたびに
新しい”書”に出会えるのも魅力です。

みつを美術館で徒然
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by yorunoniji | 2008-04-05 22:04 | アート
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真っ赤な苺に注目・・・じゃなくて
その入れ物ですね。

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わが教室の生徒さんたちに好評の鉢です。

アミアミの網目のように見えるように作ります。

ヒントは、生協の雑貨カタログに載っていた鉢です。
その鉢は、もっとヨーロッピアンテイストで、おしゃれですが
わが教室の場合は、ざるを型にして
粘土の細い紐を置いて行くというやり方なので
ちょっと
和テイストです。

これは、15センチ径ですが、23センチくらいに挑戦した生徒さんもいます。
大きさの割には、非常に軽くなって
逆に頼りないかなぁ?

でも、洗った苺を載せてみたら、カッコいいじゃ~ない!

もう少し工夫すれば、製品化できそうな気がします。
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by yorunoniji | 2008-03-29 20:09 | 作陶

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本当に久しぶりの再会といえるでしょう。
本屋さんで、見つけてしまったんです。こういうのが出ていたなんて・・・・・
リアルタイムで読み、感動し
単行本・文庫本・いろいろシリーズで持っていますが
今までのなかで一番の愛蔵版かもしれない
小学館 萩尾望都コンプレート

たかが少女漫画と侮るなかれ、
萩尾望都という漫画家の描く世界は、芸術の域に達していると思っています。

この【ポーの一族】は、半世紀以上を得てもなお
いまだ、内容は古びず、
キラキラと星のように輝き

多感だった
若かりし頃に感じた感動や余韻を思い出すと共に

時を経た
今だからこそなお
主人公エドガーの味わう
喪失感の深い悲しみを理解できるし
それぞれのストーリの中に出てくる
市井に暮らす普通の人々の日常や想いに共感できる

アニメにしたら・・・と思い描くときもあったし
実写版でやるとしたら、外国のどの俳優さんが演じたら・・・とか
いろいろ想像したりしたこともあるけど

萩尾望都の描く原作が完璧なので
読み手 それぞれの中で
エドガーやアランそして、メリーベルが完成してしまっているので
逆に難しいですよね。
この世界観を完璧には、再現できないでしょう。

昔、同じ萩尾望都が原作の”11人いる!”が 実写版やアニメになったとき
幻滅してしまった一人ですから。

私の大切な世界をぶち壊したわね~と怒り心頭でした。
後、
【イグアナの娘】は、菅野美穂がデビューしたての頃テレビドラマになってましたが
原作から離れていた気がするので、ほとんど見てないしと
今、思い出しました。
原作が、漫画の場合、その世界観をどう表現するかは、難しいのかもしれません。

といっても、最近のテレビドラマや、映画は、原作がマンガというのが多いですから
そして、それが又受けているのを見ると
映像化して大丈夫なものを選んでいるんでしょうかね。

最近、萩尾望都と同じ 花の24年組が再び注目を浴びてるのですね。

昨年は、竹宮恵子の【地球へ・・】が再編集されて連続テレビアニメになったし
これについては、原作の設定を変更されてしまった部分と
しかし、現代風にもなったといえる部分もあったりして
どうとも言えませんが、
やはり、原作本の雰囲気を完璧にとは言えないなぁ
一応見たけど、あんまりドキドキしなかったですね。

そして、大島弓子の作品もいろいろとリメイクされて新しく出てましたね。
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by yorunoniji | 2008-03-26 21:54 | きままな読書好き
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このキスシーンポスターに惹かれて
観にいきました。
監督が、ウォン・カーウォイ監督ということもあって
映像美に期待していきました。

ニューヨークといういかにもアメリカ的な街が舞台なのに
アメリカ的な匂いが感じられない映画になっていたのが不思議でした。

近未来的な映像の中に、なぜか懐かしいものを感じる雰囲気を醸し出していました。

ロードムービーでありながら恋愛映画
いろんな形の”愛”の形

人は、寂しい生き物
孤独の中で、だからこそ”愛”を求めずにいられない

やはりクライマックスは、ポスターのこのキスシーンでしょう
とってもロマンチックでしたよ。

そして、ブルーベリーパイにアイスクリームをかけて食べたくなっちゃう映画でした。


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マイ・ブルーベリー・ナイツ | ウーマンエキサイトシネマ
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by yorunoniji | 2008-03-24 15:53 | きままな映画好き

映画を観た後
高岡美術館という所で開催されている展覧会に行ってきました。

この2人の展示会なんて!!!
強烈過ぎる。個性のぶつかり合いで 凄そうって思っちゃいますよね。
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北大路魯山人の作品は、若かりし頃から 展覧会のたびに観ていたし
私のふるさとにもゆかりの深い人だったので
彼が残した、旅館の看板とかを見ていたりして
他人のような気がしなかったんですが

その人と岡本太郎って?っという印象だったので
観に行って 納得でした。
このお二人は、伯父と甥のように家族ぐるみでのお付き合いが深かったという事が、分かりました。

岡本太郎の作品を生で観るというのは初めてだったのですが、
その絵から発するエネルギーのパワーに圧倒されてしまいました。
いや~ 凄いわ~
魯山人の作品からのエネルギーも凄いと思っていましたが
正直 岡本太郎の絵のパワーは、それを凌駕してます。
特に このチケットのデザインになっている絵の持つエネルギーの波動は、凄かったです。

生前
「芸術は、爆発だ~」とよく言ってましたけど
この人 本当に爆発してたんだ~と ビシビシ感じました。
岡本太郎の焼き物の伸びやかさは、子供のように自由だなぁって

ピカソの絵とかもそうですが、本当の芸術家というのは、
子供の持つエネルギーのような波動を
その作品の中に表現出来るものが そうなのかなぁ~っと思いました。
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by yorunoniji | 2007-06-20 21:01 | アート

去年 噂に聞いていたこのクラフトフェアに 初めて行ったせいもあって
かなり 感動して帰って来てから
今年の この日を待ちわびていました。

今年は、まず思ったのが 去年よりも人が多くない?
なんか、お祭りの縁日のような感じだぞ

入り口から色々と面白かったんですが、
去年よりも出展者が多く感じたのは、気のせいかしら?

後、自分が焼き物をやっているせいか 焼き物屋さんが、多い感じがして
正直 ちょっとびっくり
後、去年と同じ作家さんは、同じような作品を並べているのに気が付きました。

自分が坂の町アートに出展する時は、新しいものを制作しているので
意外な感じがしました。

アートマーケットだから いいんですね。
自分の個性を出した作品ということであれば、毎年同じ物の方が、お客さんに覚えてもらえますよね。

フォトは、また落ち着いてからアップします。
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by yorunoniji | 2007-05-29 23:07 | 松本クラフト