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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

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夢を実現する人に・・・その3で紹介したお店では、ちょっとしたスィーツも食べる事ができます。

定番は、彼の作る生チョコですが、季節を感じさせるスィーツもいい感じです。

先日 変わったジュースを飲みました。
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これは仙草ジュースといって
暑い夏には、身体を冷やす作用があるそうです。
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説明文は、クリックで大きくなります。

こういう感じで、仙草がゼリーのように入っているので↓
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噛みながら 飲むという感じです。
ウーロン茶とアイスコーヒーを足して2で割ったような感じの色で 
味は、・・・薬っぽいというかいかにも身体なよさそうな味でした。

そして、スィーツには、ココナッツミルクぜんざい
とても美味しかったです。

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by yorunoniji | 2006-08-30 21:46 | 徒然
Excite エキサイト : 社会ニュースから

太陽系の惑星が9個から12個に増えるかも知れないと先週 ニュースになっていたので
どうなるのかしら?と思っていたら

一転 
冥王星は、惑星とは認められないという事になって 
結局は、太陽系の惑星は、8個という事になってしまったと今朝のニュースで知りました。

ただ、人間の決めたルールや定義なんてものは、この宇宙というか自然の中では、たいしたものではないように思いますけどね。

冥王星って、独自の軌道を持っていて 海王星と位置が入れ替わる時期があって
そういう事だけでも 宇宙の不思議さを感じさせてくれる存在ですよね。
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画像は、
JAXA(宇宙航空研究開発機構)から借りています。

科学の発展と共に 人間は、神話とか伝説を失ってきたという 気がします。

昔だったら”謎”の部分が科学によって色々と理屈を付けられてしまって”謎”ではなくなってしまう。
その事は、人間が本来持っていた 想像力という力を奪っている気がしてならないのです。

冥王星が惑星ではなくなって矮惑星として定義されたといっても
無くなったわけではなく
確実に存在しているということには、変わりは無いわけですから
その独自の軌道を行く小さな星の不思議さを 心に留めて置きたいですね。
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by yorunoniji | 2006-08-25 22:50 | 徒然
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大玉生の桂の樹
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by yorunoniji | 2006-08-23 20:37 | ココロ

この春から 大都市圏では上映されているのに 
地方には 中々来なかった『リバティーン』
ここ富山でも やっと松竹で公開されたので 観てきました。

作品詳細については、リバティーン公式HP
Cinema topicsレビューにて

ジョニーデップ演じるロチェスター伯爵は、”libertine”(放蕩者・自由思想家.)ということで
酒と女遊びでボロボロに身を持ち崩した詩人で
梅毒の為に33歳の若さで夭折した天才だったらしい。
 
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ジョニーデップは、癖のある人物を演じる事にかけては、本当に凄い才能を持った俳優さんだと思います。
このロチェスター伯爵も彼が演じたからこそ、観客を魅了できたといえるでしょう。
そのくらい、この人物に感情移入しづらい
まったくもって、自分勝手な人生を生きたといえる。

この映画、全編に陰鬱で卑猥に満ち満ちていて焦点がいまひとつ分からなかった。

ジョニーデップを初めサマンサ・モートン”ジョン・マルコビッチという凄い俳優が出ているにもかかわらず
見終わった後に、いまひとつの感があったのは、
脚本と編集の悪さに尽きる。

ジョニーデップが感じたという ロチェスター伯爵の苦悩が観客に伝わりにくく
ロチェスター伯爵の”何を”映像化したかったんだろうと首を傾げてしまった。

前半がロチェスター伯爵の栄華を表現し後半が転落を表現しているという感じですが
その栄華にしても、ロチェスター伯爵の凄さがいまひとつ分からなくて
転落の部分にしても 急に梅毒に侵されてしまっている姿に変わっていたり
前半と後半の展開が急すぎて かえって分かりにくくなっていると感じました。

何が残ったのかというと
ジョニーデップは、凄いという印象でした。

この映画、編集のしかたによっては、名作になっただろうにと感じるだけに
ああ~もったいない 

俳優さんたちの演技の凄さだけが感じられる映画でした。
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by yorunoniji | 2006-08-21 21:53 | きままな映画好き
作品詳細は、
ユナイテッド93 | Excite エキサイトシネマ
あるいは、公式HPでどうぞ

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2001年9月11日 誰もが忘れる事のできない1日だと思う
あの日、朝のテレビで見た映像は、まるで映画のワンシーンのように脳裏に焼きついている。

その事実を とてつもない真実として認識した時
体中に戦慄が走った事を覚えている。

その日 4機の民間航空機がハイジャックされ
3機が テロの道具として建造物に突っ込み 大多数の民間人を巻き添えに爆発炎上

その中にあって”ユナイテッド93便”は、犯人たちの目的を果たす前に地上に激突
この映画は、その”ユナイテッド93便”で起きた出来事を中心に描かれている。

冒頭から まるでドキュメンタリーのように
様々な人々の動きをカメラは追い続ける。
犯人たち
ユナイテッド93便の乗務員・パイロットの動き
乗客たちの動き
そして、連邦航空局・管制塔・軍関係者たちの動きと
あまりのリアルな描写にずっと緊張感にみちて
息を殺して見入ってしまい、
結末が分かっているからこそ 
もう 途中からは、あまりの理不尽さに とめどなく涙が溢れて辛かったです。

ただ、淡々と事実を伝えていくので
何故、武器を持った犯人たちが 易々と機内に乗り込めたのかとか
何故、民間人を犠牲にしなければならなかったのかとか
そういう 悶々とした不満ややるせなさが残ります。

最後のテロを阻止しようとした人々という感じで宣伝されているようですが
映画では、決してヒーロー扱いして描写していないので
よりいっそう リアルな人間の感情が伝わってきます。

普通の人々が、極限の状態に置かれる
ごく普通の日常から 突然切り離されてしまう。
何故、アメリカでこういう事件が起こらなければならなかったのか?
そして、つい先日も
イギリスで、同様の事件が起ころうとしている この世界。

そういう何故、の部分に ある焦点をあてた映画が
マイケル・ムーア監督の『華氏911』です。
この映画を観たら、テロが起きる背景が少し理解できます。
華氏911作品詳細goo映画

追記
『ユナイテッド93』には、日本人の大学生も乗っていたのですね。
彼が日本に帰ろうとしている時に、この事件に巻き込まれてしまったようです。
日本人も今や グローバルに行動している時代ですから
どこにいても安全とはいえないのでしょうね。
久下 季哉さんのご冥福を 改めて祈ります。
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by yorunoniji | 2006-08-17 21:13 | きままな映画好き
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画像は、ヤフーゲド戦記作品評ページからのものです。

映画版ゲド戦記についての考察、〔テハヌー〕あるいは〔テルー〕についてです。

以下 ネタバレをクリックで開きます。

ネタバレ・・・〔テハヌー〕とは・・・
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by yorunoniji | 2006-08-15 21:28 | きままな映画好き
先日に引き続きジブリ映画版ゲド戦記の考察その2は、〔クモ〕についてです。

その前に原作者ル・グゥインさんの公式HPをご紹介
その中にアメリカ国内のファンに向けて
日本で公開されたジブリのゲド戦記について答えているページがコチラで読むことが出来ます。

原作者なりに気に入った所・気に入らなかった所あったようです。
又、彼女は、映画と本とは、別物だとも割り切って 観ているようです。


※先日の追記映画ゲド戦記を考察する。その1・・・ネタバレ

アレン王子と父王の関係・王妃との関係ですが

現代で言う
育児に協力しない父親と教育ママといった構図を感じました。

(父王殺しとは、アレン自らが言った台詞だけで、実際には父王が死んだという描写はありません)

◆今回の考察は、〔クモ〕についてです。

下記ネタバレをクリックで開きます

これ以降は、ネタバレ
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by yorunoniji | 2006-08-14 22:03 | きままな映画好き
ゲド戦記も公開されて2週間
そろそろ
ネタバレの記事をアップしても大丈夫かなということで
嫌な方は、ジブリのゲド戦記へどうぞ

下記の画像は、宮崎吾郎監督が描いたイメージボードのスケッチです。
ローソンに置いてあったチラシです。

劇場においてあった、この絵の完成版のチラシを見て
映画を観たくなったというのは
やはり この絵に監督の思いが込められていたという事ですね。

吾郎監督自ら 絵コンテやイメージボードを手がけていたということを知って
ますます驚きましたし ある意味納得しました。
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以下 ネタバレ考察です。





アレン王子がいきなり父王を刺すという場面を入れるという
原作には無い設定になっているという部分で賛否両論あるようですが
私も そんなぁ~っと最初 思いましたが
この部分は、そういう設定にする事で
アレンの心の闇を描くという意味で
ビジュアル的に凄く分かり易くなったのですね。

心の闇の部分との戦いというテーマは、原作では、第1巻のゲドの少年時代の設定です。
この中では、ゲドは、自分の才能に過信を持ち 嫉妬心や闘争心・虚栄心という
心の闇の部分を解き放ってしまい
手痛いしっぺ返しを食らってしまいます。
若さゆえの未熟な心が償いきれないくらいの過ちを犯してしまうわけです。
その過ちというのは、自分の体も傷を負うが、
それよりもゲドを救う為に恩師が亡くなってしまい 
ゲドは、心にも傷を負ってしまいます。

映画版では、この若さゆえの未熟な心を持った少年の過ちを
アレンの父殺しというビジュアルで見せている訳ですね。

そして、その出来事は、原作が書かれた時代よりも
現代社会が抱えている闇を アレンという少年に体現させていると感じました。

現代の若者 しいては大人でさえも抱える闇

主に先進国が抱える闇と言ってもいいかもしれない
何不自由の無い・食うにも困らない飽食の時代で
欲しいものはお金さえあれば ほとんどが手に入る
だけど
そんな中で 何かいつも心に不安を抱え不満を持ち
毎日が充実感の無い生活を送っている
そんな人々で街が溢れかえっている 
自分の子供に愛情が持てない
親を親とも思えない

生きている実感が無いから
”死”というものに 目を背け
命の尊さに気づかない振りをしている。

テルーの台詞
『命を大事にしないやつなんか 嫌いだ』に 込められた想いは、

自分の命の価値を見出せないなら
まして 他者の命を愛おしいと感じる事ができるわけがない。

自分の人生をどう生きるかという事を考える事さえ
出来なくなっている(あるいは、力が無くなっているのか!?)
そういう 現代社会の闇を 感じてしまうのです。
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by yorunoniji | 2006-08-12 15:24 | きままな映画好き

6日の日曜日に 久しぶりの団体でのバス旅行に参加してきました。
午前5時出発で帰りは、午後10時予定

朝3時半起きで、集合場所まで約1時間です。
結局寝坊した方が1名で、30分遅れの出発になりました。
寝坊の原因が、興奮したのか午前2時という時間に目が覚めて 二度寝してしまったとの事


目的地は、三重の四日市と多治見でした。
まず向かったのが

パラミタミュージアム
館名の[Paramita・パラミタ]は
メインコレクションの池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、
梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、
悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しているそうです。

場所は、菰野というところで四日市インターから30分くらいの場所でした。

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この看板に出ているように
【第1回パラミタ陶芸大賞展】の作品を見るのが目的でした。

その内容は、
パラミタ陶芸大賞展は「現在活躍中の作家の作品を一堂に見渡せ、できる限り公平かつメジャーな評価で入賞作家が選出される」ことを目指して企画されました。
そのため、あえて従来の一般公募形式をとらずに、全国の美術館、画廊、評論家の方々から、「もっとも活躍した陶芸家」を推薦いただき、上位8名の作家をノミネートしてパラミタミュージアムの会場を使って作品の展示をしていただきました。
賞の選考は前半23日間の展示期間の間に一般の来館者の方々に投票していただき、その結果を主催者がとりまとめて入賞者を決定いたしました。

この、パラミタ大賞展も面白かったのですが

常設展示の池田満寿夫さんの陶芸作品に 感銘を受けました。

私自身も こういう世界観を自分なりの陶芸作品で 
表現したいなぁと思っていたところだったので
ある種
ちょっとしたショックでした。
本当に自分の知らない事が あるんだという事実に・・・

そして、またある意味では、
自分なりの表現で行けば良いじゃないか という開き直りの心境にもなりました。

この美術館 フラッシュをたかなければ、撮影OKでしたので 撮らせて頂きました。
だから結構 ボケボケになりやすくて 
これならどれだけ撮られても 平気だなって分かりました。

未熟な腕では、まともな写真撮れません・・・^^;

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池田さんの大佛塔には、仏様が一体化していました。
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池田満寿夫の盤若心経シリーズとは・・・・

池田満寿夫は世界的な版画家でありながら、あふれる才能のままに幅広いジャンルで活躍したそのマルチぶりがよく語られますが、人生の晩年に出会った最後の表現こそが<陶>でした。版画では意識して日本の伝統的なものを排してきた池田でしたが「陶芸の場合は何ら抵抗なく素直に伝統回帰、日本回帰できた」と語っています。そして土と火が創造と破壊を繰り返す<陶>の世界に「輪廻転生」を感じ、仏教芸術が人々の意識のなかから消え忘れ去られることに危機感を覚え、「陶こそが般若心経にふさわしい」と制作に挑みました。

匠の里について
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by yorunoniji | 2006-08-10 23:53 | アート
2001年 新しい出会いが 私の上に 次から次へと起こりました。

その時の出会いによって
自分の生き方の方向性にたいして
色々な気付きを与えてもらったと感じています。

その時の出会いの中に
【地球交響曲】という映画の自主上映を続けている人々との出会いがありました。
いつしか 私もその自主上映の仲間としてお手伝いするようになっていました。

2004年には、”わと和富山ガイア実行委員会”という正式名称が付いた団体として
地球交響曲第五番のエンドクレジットにもその名前がが刻まれました。

地球交響曲という映画シリーズは、一般の映画館では上映されないので
その映画を観る為に
全国の 本当に普通の人々が自主上映をして
今までに200万人以上が観ているという稀有な存在の映画シリーズです。

そして、今 新たに地球交響曲第六番が制作され
編集段階に入ろうかという所にきています。
今回もわと和富山ガイア実行委員会でも
映画に寄付をして、是非富山で六番の上映会をやりたいと考えています。
地球交響曲を共に奏でる(ガイア実行委員会公式ブログ)を参考にしてください。

龍村監督にも何回かお会いしていますが
本当にパワフルで、素敵な生き方をしている監督さんだなぁって
お会いする度に元気になれます。

地球交響曲第五番は、
今までの総括で死んで新たに生まれ変わるという感じの映画でしたので

今回の第六番では、又、新しい地球交響曲への第1歩 そんな気がしています。

どういう人々が出てくるのか 本当に楽しみでワクワクしています。

ニューズレター発行(ガイアシンフォニーブログで最新ニュースが分かります)

龍村仁事務所公式HP
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by yorunoniji | 2006-08-09 22:44 | 星野道夫