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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

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毎年恒例の全陶展に出品した作品が今年も無事に入選しました。
おととしは、シドニーに選抜されましたが
今年は、沖縄展に選抜されました。
入選通知が来るのが、いつもギリギリなのでヤキモチしますが
沖縄展に選抜されたのは、とても嬉しいです。
(ちなみに、去年も入選していたのですが、フォトを撮っていなくてアップできませんでした。)
今年は、そんな事のないように腕の確かな知人にフォトを撮っていただきました。

今年の題名は、[追憶の街(陶灯)] ランプです。
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この作品は、2年がかりで制作しています。
本焼きの焼き上がりが気に入らなくて 3回焼き直ししてます。

シドニー展に出品した時のように 大きさを追求するのは止めて
理想の焼き色を追求して行こうと決めています。

全陶展の日程を見る
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by yorunoniji | 2006-06-29 23:53 | 作陶
予告編を観て、これは絶対に観に行かなきゃと 感じた映画でした。

ホワイト・プラネット


それは、この地球に浮かぶ氷の世界北極のことです。
いったい、誰がこの氷の世界に生命があるなんて想像できるでしょう。
フォトは、Filxムービーサイトから借りました。

星野道夫さんが生涯をかけて撮り続けたアラスカのように
又、北極の世界にも多様な生命が息づいていました。
そして、
この映画を観終わった時
この映画を撮った監督やスタッフには、星野道夫さんの魂が流れていると感じました。

星野さんがカリブーの大移動に念願かなってようやく出会った時の言葉
”まだ、間に合った”

そう、今なら まだ間に合うかも知れない

何千年もの大昔から連綿と続くカリブーの大移動

その季節の移動が、まだ繰り広げられる世界が、映し出されていました。

監督も、このカリブーの大移動が、この映画の一番の見所だと言っています。
パンフレットには、写真家の石川直樹さんの文章がつづられていましたが

星野さんが生きていたらこの映画に感動し、コメントを寄せていただろうと感じました。

漆黒の宇宙に浮かぶ白い北極の惑星
カメラは、シロクマの母親を映し出します。
これから冬ごもりして、子供を生み育てるのです。
生まれたばかりの子供と過ごす母熊の姿が映し出されます。
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シロクマの子供たちの愛らしい事

この映像を観ると
星野さんの撮ったシロクマを思わずに居られませんでした。

この最果ての北の地に、本当に多種多様な生き物が生存しています。
氷が張り、大地になる事によってシロクマたちは、餌にありつく事ができる。
また、春になり氷が解けて、海が現れる事によって
海の生き物たちが、餌を求めてやってくるというサイクルが出来ているのです。

鯨たちがバブルネットで、魚を獲る映像も映し出される場面では、
星野さんのカヌーの旅を思い出しました。
鯨の写真を撮るのに一所懸命になりすぎて
カヌーがちょうどバブルネットの上に出てしまい 焦った所が
鯨たちは、突然浮き上がるのをやめてしまったという部分ですね。

改めて、こういう大画面で観るバブルネットは、本当に迫力ありました。

そして、
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このシロイルカたちの群れの映像には、自然に笑いがこみ上げてきました。
優雅に泳ぎながら、カメラ目線になっているんです。ニッコリという感じで・・・
でも、泳ぐ時に身体がブヨブヨブヨ~~~ンという感じで波打っているのが可笑しかった。

全編見所いっぱいで、驚きがいっぱいでした。
この映画の一番の主役は、氷かも知れない。
多種多様な氷の表情を捉えているのもこの映画の見所ともいえるでしょう。

シロクマの子供たちも育ち、そろそろ子離れの時期という時の
母グマの表情の捉え方がなんともいえない切ない気持ちになりました。
この表情は、公式HPで、壁紙としてダウンロードできます。

地球温暖化によって、正に この氷の世界が急速に狭まっている
それによって真っ先に滅びるのは、シロクマだとも言われています。
この南の地方でも
森が滅びる事によってクマが真っ先に滅びるのと同じように
氷の世界によってシロクマは、生かされている

星野さんの著作「ナヌークの贈り物」
人の命も、シロクマの命も繋がっていると伝えているように

氷の世界がなくなり、生命が絶滅していくという事は、
いつかは、人の住む世界もなくなるということに繋がっていく

・・・・
まだ、間に合うかもしれない・・・・・

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by yorunoniji | 2006-06-29 23:13 | きままな映画好き

先日から、私ブログで噂になっているお店の紹介です。
やっと、そのお店のフォトを撮る事ができたので、了解を得てアップします。

それにしても、オーナーは、早くお店のHPを作成してくれればいいんだけど
中々時間が取れないようで、
フォトだけで、雰囲気を味わっていただくしかないですね。

まず 店の名前は、オーナーの名前が入って「拓蔵」といいます。
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彼のお店の売りは、富山県内ではこのお店だけだという
日本手ぬぐいのメーカー”かまわぬ”の日本手ぬぐいの種類の品揃えが充実で
季節ごとのユニークな日本手ぬぐいを額に入れて飾っています。
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和雑貨と器 そして、喫茶なのですが、
喫茶の売りは、彼の手作りのスィーツなんです。が、そのフォトがまだなので、又の機会に撮って着ます。
季節に合わせたスィーツもあるので、これが楽しみだったりします。
今の所、私は、6種類は制覇してると思います。

お店の雰囲気をもっと見る
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by yorunoniji | 2006-06-27 09:10 | 徒然
※6月26日追記
お陰さまで、35万人以上の署名が集まったようです。
そして、本当に、今日の朝刊に この署名運動の記事がトップで、紹介されていました。
記事の内容も、いずれは、この法も改正を迫られるのではないだろうかというような感じでしたので
やはり、大きな山を動かすのは、一人ひとりの気持ちが繋がっていくという事なんだなぁって
本当に実感しました。
声を上げるべき時は、上げる勇気を持って行くというのが結果に繋がっていくんですよね。

先日、陶芸教室でも、
この法の改正に怒りをもっている生徒さんが居たという事が分かって、この署名運動を教えてあげたところでした。

メディアが取上げてくれたというのが、この先も広がるきっかけになりそうです。



※ 以前 上げた記事ですが、手書き署名が24日消印まで、ネット署名が26日午前9時までなので、再び上げさせていただきます。
※、今現在21万人の署名が集まったようです。


大まかな内容は 

今年4月から疾患別にリハビリの日数制限が設けられ、
最大180日でリハビリ医療が打ち切られることになりました。
あなた自身、ご家族、お友達が骨折や脳卒中になったとき、
リハビリが必要であっても、
日数だけで機械的に打ち切られるという、とても理不尽な制度です。
NHKスペシャル『脳梗塞からの再生』で紹介された多田富雄さんを筆頭に、
私達呼びかけ人一同はこの制度に反対し、
日数制限撤廃を厚生労働省に対して要望します。
(NHKテレビ『つながるテレビ@ヒューマン』でもキャンペーンを実施してい
ます。)
どうか署名運動に御協力下さい


詳しくは、こちらのHPで
 ネット署名も受け付けています。
どうぞ ご協力ください。

元記事の内容
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by yorunoniji | 2006-06-25 22:53 | 徒然
ミニこいのぼりセットの記事の中で紹介していたお店に頼まれて
アイスコーヒー用の超ロング・ロングフリーカップを制作しました。

3種類を作ったのですが、焼き上がり15センチの高さがあります。

やきものは、縮むので生の制作時には、18センチ以上の高さがありました。

アイスコーヒー用の特注なので氷がちゃんと5~6個入るように計算しました。

一番人気は、コレで、黒陶の作品です。
生徒さんにもカッコイイと褒められました。
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2番人気は、コレです。
これは、普通に見かけるような形で
一番無難な感じでしょうか。
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そして 私の中では
一番力を入れて制作したのですが コレは、3番人気となってしまいました。

思ったよりもでかくなり過ぎたので
可愛くないのですね^^;


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さっそく 自分の器にアイスコーヒーを入れてもらって飲んできました。

練乳入りベトナムアイスコーヒーというやつを頼んだのですが
練乳入りなので、本来は、白と黒の対比が見えるガラスの器で入れるメニューです。
こういうとき
陶器物は、残念ながら風情が出ませんね。
でも、味の方は、今まで飲んだ事のない味で、とてもこおばしい後味のアイスコーヒーでした。

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夢を実現する人に・・・その2
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by yorunoniji | 2006-06-24 21:38 | 作陶

今日、2ヶ月に1回の美容院の日
いつも私の髪を担当している方を見て 

開口一番
「アレ~ お腹大きい?何ヶ月?」

「今、8ヶ月です」

「エエッ~!この間の時 まったく気がつかなんだわ~」

2ヶ月ごとに会っているはずなのに・・・ホントに気がつかなんだ

それで、次回の美容院の日には、産休に入っているという事で
今日限りに しばらく会えないなぁってフォトを撮らせて頂きました。

彼女のセンスは、とっても良いので
いつも、ほとんどお任せにしているのです。
不精な私には、楽なお手入れで済むようにカットしてくれます。

来年の2月には、復帰するという事で
頑張れ~のエールを込めて フォトをアップ(了解は、得てますよ~)

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美容院の日は、私にとって気分転換
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by yorunoniji | 2006-06-23 20:23 | 徒然

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先日 ある企業のイベントに行ってきました。
いわゆるお客様感謝デーのようなものでしょうか。
トークショーのゲストに
雅楽奏者の東儀さん
トリノオリンピックに出場したスピードスケートの宮崎選手
ミニライブに三味線奏者の上妻さん
そして谷村新司さんのコンサート付きという
それは、それは 豪華なイベントでした。
時間にして、おおよそ4時間という長時間でした。
途中20分間の休憩が入ったものの
やはり、途中トイレに立つというのは、いた仕方ない事なのは、納得できます。

ただ、その中にあって 最後の最後に とっても残念な事があったのです。

コンサートにしろ、トークショウにしろ 
観客のマナーとしては、
携帯電話などをその最中に使用するなんて もちろん考えられませんよね。

さて、コンサートも終わりに近づき、アンコールになりました。
それまでは、マナーをもって観ていた筈の隣のオバサン
何を思ったのでしょう
携帯電話を前の人から受け取ったんです。
アンコールを受けて ステージでは、一生懸命しゃべっている最中です。

私は、最初 時間が知りたくて携帯を見ているのかなぁって 好意的に見てたんです・・・が
とうとう
その電話をかけ始めたんで
話す前に、私は、思わず止めました。
「今、コンサートの最中でしょう?失礼だと思いませんか?」

そのオバサン・・・
物凄い 目つきで、ムッとして携帯を前の人に返しました。

そして、さらに・・・・ひどい事が起き始めたんです。

アンコールの歌が始まりました。
最後の最後だから 普通だったらみんなが盛り上がる時で、名残惜しいわけですよ。

その歌の最中に 帰って行く人が チラホラ

ちょっと、待ってよ。
それって、物凄く失礼じゃないですか?

きっと、ステージ上からは、帰って行く人の姿が見えるはずですよね。

そういう方々に言いたい。

そんなに電話したいなら
そんなに早く帰りたいなら
アンコールが始まる前に会場を出るべきでしょう。

それが、思いやりじゃないですか?


その企業が、掲げている理念が大そうに立派であるからこそ
なおさらに、その企業に関わっている人が
そのイベントのお客の大半だからこそ 考えて欲しいということがあるのです。

マナーって、他者への思いやりだと思うのですね。

せっかくの素晴らしい内容のイベント
最後の最後に・・・私の中では、ちょっとなぁっていう想いで終わってしまいました。
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by yorunoniji | 2006-06-22 23:11 | 徒然


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アザミの花
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by yorunoniji | 2006-06-20 22:56 | ココロ
18日の日曜日にしょうぶ祭りに行ってきました。
頼成の森と書いて(らんじょうのもり)と読みます。

十数年前に富山に来た当初
頼成が”らんじょう”と読むことを知らずに”よりなり”と読んでました。
思いっきり笑われましたね。

日本全国 どこの土地でもその土地なりの難しい読み方の地名ってあるんでしょうね。

毎年、この時期になるとこの森に植えてあるしょうぶの花をメインにしたイベントがあります。
今年は、寒いせいかまだ、満開でなく
多分、この週末ごろに見頃になるという感じでした。

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花のアップを見る
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by yorunoniji | 2006-06-19 22:51 | 徒然
松本クラフトフェアの続きです。

今回、初めてこのクラフトフェアを観て
その雰囲気に圧倒されて帰って来てから
私の作陶魂に火がついて、この頃は、何だかんだと作陶に励んでいます。

あんまり 堂々と写真を撮ってはいけないかと思い
そんなにアップで撮れていないのですが
色々と印象に残ったお店のフォトをアップします。

本当は、作家さんと話をしながら フォトを撮らせて貰えばよかったのですが
時間が、限られているという事もあって 
駆け足で、回ったという感じです。

私が一番 感銘を受けた作家さんの作品です。
この方の作品を見て
「この作品こそ、アートと暮らしの融合だなぁって」深く感じました。
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自分自身の目指す世界が
生活の中にアート作品を取り入れてもらって
その作品を日々眺めながら 楽しんで、使ってもらえる
そういう作品を生み出していけたらいいなぁって

ああぁ こういう作品たちなら、手元において楽しめるなぁって思いました。

他にもそういう作家さんの作品があって
自分自身の目指す方向がはっきり見えてきた気がしています。

それから、
この方の布作品のコーナーは、それだけでアート空間になっていて
素敵なテントでした。
前に、糸車と作品が置いてあるというのが、いい感じでした。
ちなみのこの、カメラ目線の方は、全然知らない方です。
まさか・・・?作家さん?
勝手にフォトをアップしてゴメンナサイ。(事後承諾してドウスル?!^^;)
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もうひとつおまけで、にぎやかなお店
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by yorunoniji | 2006-06-18 16:12 | 松本クラフト