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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

カテゴリ:アート( 30 )

今日は、個展会場のライファ富山にて
単発の陶芸教室でした。

お陰さまで、参加人数7名ありました。
IHの教室と抱き合わせなので、部屋の規模に見合った参加人数だったと思います。

私の単発教室の定番
ビニールパイプに粘土を巻いて作るマイカップです。
一人 1個から3個制作されました。

私の知り合いの方も1名参加してくださって
本当に嬉しい『縁』をいっぱい感じた1日でした。

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皆さんには、かぶりつきで
説明を聞いてもらったりして、楽しんで頂けたようで、ホッとしています。

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制作が終わってからIHで作る豆腐ドーナツの講習があり
コーヒーと試食会でした。

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試食会をしながら、エコキュートの説明があるという所が
リフォームなどを手掛けている会社らしいイベントです。

確かに年をとったら、ガスでの料理には、不安を覚えますから
クリーンという事でもIHには心を動かされます。

後は、電気を原子力に頼らないで作り出せれば
本当に問題がないんですけどね~。
太陽光とか、風力とか、もっと簡単に家庭でもエネルギーを作り出せればいいなぁ~
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by yorunoniji | 2008-12-17 22:38 | アート
今回の東京行きは、この展覧会を観ることが目的の一つでした。

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モディリアーニ展HP

まぁ、せっかく東京に行くならということで
今回は、色々と目的を果たしてきましたが
やはり
本物の空気を感じられたことは、私にとって凄い
エネルギーになりました。
モディリアーニは、もともと彫刻家を目指していたということも
今回初めて知りましたし
彼の特徴的な絵は、何故、どういう風に生み出されたのかという事が
よく分かりました。

ピカソと同時代に生き、ピカソとライバルとして反目しあい
その当時は、モネは、大成功を収めた偉大なる画家として画壇に君臨していた
そういう時代のパリ

画壇の中の異端児として
どんなに極貧にさらされようと
自分の世界を貫き通したモディリアーニの生き方は
現代の私たちから見ると とても自己中な人生に見えるかもしれません。
しかし
彼の描く絵と対峙していると
純粋な魂を感じられるんですね。

彼の絵の技法は、彫刻からヒントを得ているのです。
アフリカやギリシャ彫刻に惹かれ
カリアティード(神殿の柱を支えるギリシャ彫刻から派生)と題した
単純化した人を描いた作品群に目を奪われました。

だから、彼の絵の人物は、どこかアフリカの仮面に似てるんだって
納得していました。

作品の中には、彼が結核を患っていた為(36歳の若さで夭折)なのか
色を塗った部分が未完成のもあったりして
正に、画家の息遣いを感じてきました。

もっと、もっと生きて絵を描きたかったんだという気がしました。

私とモディリアーニの出会い
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by yorunoniji | 2008-04-07 19:48 | アート
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東京で、一番、ホッとする場所(4月1日)

以降4月5日追記

最近、東京に行く度に 必ずと言っていいほど寄っています。
銀座の街中から東京駅や有楽町駅に近くなったという事もあって
寄り道しやすくなったというのが大きいかな

そして、東京国際フォーラムの地下にあるので
意外と静かな空間で、不思議にゆったりとした時間が流れて感じるのです。

訪れるたびに
新しい”書”に出会えるのも魅力です。

みつを美術館で徒然
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by yorunoniji | 2008-04-05 22:04 | アート

映画を観た後
高岡美術館という所で開催されている展覧会に行ってきました。

この2人の展示会なんて!!!
強烈過ぎる。個性のぶつかり合いで 凄そうって思っちゃいますよね。
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北大路魯山人の作品は、若かりし頃から 展覧会のたびに観ていたし
私のふるさとにもゆかりの深い人だったので
彼が残した、旅館の看板とかを見ていたりして
他人のような気がしなかったんですが

その人と岡本太郎って?っという印象だったので
観に行って 納得でした。
このお二人は、伯父と甥のように家族ぐるみでのお付き合いが深かったという事が、分かりました。

岡本太郎の作品を生で観るというのは初めてだったのですが、
その絵から発するエネルギーのパワーに圧倒されてしまいました。
いや~ 凄いわ~
魯山人の作品からのエネルギーも凄いと思っていましたが
正直 岡本太郎の絵のパワーは、それを凌駕してます。
特に このチケットのデザインになっている絵の持つエネルギーの波動は、凄かったです。

生前
「芸術は、爆発だ~」とよく言ってましたけど
この人 本当に爆発してたんだ~と ビシビシ感じました。
岡本太郎の焼き物の伸びやかさは、子供のように自由だなぁって

ピカソの絵とかもそうですが、本当の芸術家というのは、
子供の持つエネルギーのような波動を
その作品の中に表現出来るものが そうなのかなぁ~っと思いました。
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by yorunoniji | 2007-06-20 21:01 | アート

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前から行きたかった 石川賢治さんの写真展に行ってきました。

月光の灯りだけでフォトを撮り続けている方
今回の展示方法は、館内が夜のイメージで窓に暗幕が張ってありました。

音楽も夜の雰囲気をかもし出すような静かな音で、時折聞こえてくる波の音に
月明かりに照らされた夜の世界に誘われて行くようでした。

この案内ハガキのフォトのシリーズは、島に打ち寄せる夜の波ですが
まるで、雲に浮かぶ島のように見えて
この世のものとは思えない世界で藍に浮かぶ白の色が本当に美しいです。

そして、夜の虹(月虹)の写真もあって
白っぽい光の中に虹色がかすかに見える夜の虹も ああ美しいと感じてきました。

夜のイメージの中で展示されているので
終わり頃には、心が安らぎゆっくりと寝て行きたい感じとおもいながら
写真集を見ていたら
いつの間にか家のダンナさんは、ソファでしばし寝てしまっていました。
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by yorunoniji | 2007-04-18 21:58 | アート

2004年プレゼント(その2)の記事で書いていたオークヴィレッジが好きで
毎年 富山市で行われるイベントに行くようにしているのですが

先日 岐阜のトヨタ白川郷自然学校にいった時に、今回のイベントのことを知りました。
オークヴィレッジの代表の稲本 正さんは、
トヨタ白川郷自然学校の館長さんでもあるんです。
その時に お声を掛けていただいて 本当に嬉しい思いをしました。

昨日 そのオークヴィレッジより色々な資料と共に 稲本さんからのメーッセージを頂いて
また又 嬉しい思いをしている私です。

イベントの案内です。
詳しくは、リンク先をどうぞ
オークヴィレッジ富山展示会「森へ還ろう展」開催

▽日時 3月15日(木)~18日(日)

会期中開催 シンポジウム
「海と川と森と人と ~ラインを越えて~」

▼日時: 3月15日(木)午後6時開場、午後6時30分~8時45分予定  
▼場所: 富山市民プラザアンサンブルホール  
▼参加: 無料(要申込、定員300名)

シンポジウム
▼出演:
【基調講演】
 柳生 博 氏(俳優、日本野鳥の会会長)

【パネリスト】
 柳生 博 氏(俳優、日本野鳥の会会長)
 張 勁 氏(富山大学理学部助教授)
 太田 薫 氏(NPO極楽鳥海人理事長)
 稲本 正(NPOドングリの会会長)

【コーディネーター】
 井口 裕介 氏(北日本新聞社政治部次長)

■ お申し込み・お問い合わせ
〒930-0094 富山県富山市安住町2-14
北日本新聞社営業部
シンポジウム「海と川と森と人と」係まで
TEL:076-445-3362(受付:平日9時~18時) FAX:076-445-3338
Mail:kou@ma.kitanippon.co.jp
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by yorunoniji | 2007-03-11 15:55 | アート

真冬日に逆戻りしたかのように雪の中
富山県の呉西にある砺波市美術館に行ってきました。

目的は、北岡 哲さんという方の至高の精神展 B生物ハンター・北岡 哲展を観る事です。
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3月11日までの開催ということで、慌てて見に行ってきました。

彼は、ブリキで魚や海の生物などを 作り続けている作家さんです。

今回のテーマは、微生物をもじってB生物という架空の生き物を作り出していました。
今回のパンフレットには、展示されている作品の名前とその生態について解説してあったりして
それを観ながら作品鑑賞ができるという
そういう楽しみ方が面白かったです。
こういうのなら、春休みとか夏休みにやったら 
子供たちの想像力を育てるのに良い企画なのにと 
人の居ない美術館で残念な気がしました。

作品のほとんどが 天井から吊るされて浮遊しているんですが
ライティングの仕方も面白くて壁に映る影も不思議な空間を作り出していて
バックに流れるBGMの効果と相まって
水の中に居るような錯覚に陥る感じでした。

彼の作品との出会いは、今から7年前のある展覧会場でした。
その展覧会場というのが、昔の発電所跡という事もあって
広大な空間が広がっている所だったのですが
空間にブリキのマンタやブリの大群等を浮遊させて それはそれは、圧巻でした。
壁に、直径7センチくらいのアンコウ型の文鎮の大群が飾ってあって
展示が終わった後にその文鎮を2つ購入したのですが、今でも部屋に飾っています。
(銅とか、真鍮・錫の3種類だったかな その内の銅と真鍮を購入したんです)

今回は、さらに進化して
自分の世界を自由に創作しているという感じで 見ていて楽しめました。

今日のおいしい昼ごはん
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by yorunoniji | 2007-03-07 21:56 | アート
今日から、1ヶ月に渡って 
いつもお世話になっているお店で
一部分にコーナーを設けさせていただいて小品展を開催します。

小スペースなので 途中 不定期に作品を入れ替えさせていただきます。

お店の名前は 薄荷草と書いて ペパーミントといいます。
住所は、中新川郡立山町西大森
TEL:076(463)2847

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このお店は、私にとっては 本当に大切なお店です。
ご姉妹で 切り盛りしていらして いつでも明るくて元気いっぱいのエネルギーを感じられます。

この富山の地で最初に私の作品を置いてくださったお店なので
私の原点がここからあるといっても過言ではありません。

今では、陶芸教室のほうが忙しくなってしまい
中々 自分の作品を創り出す時間が無いのですが、いつも催促してくださるので
私にとっては、初心を思い出させてくれる存在なのです。
だから、
お礼の気持ちを込めて 久しぶりの展示会です。
お陰さまで、ありがたいことに
初日から常連さん達に 色々と買っていただきました。

お店の表から見た 小品展コーナーです。
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前期は、坂のまちアートの流れでランプと緑が中心です。
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後半に向けて
着々と 作品造りを しています。

後期は、新年を楽しむ 陶器 というコンセプトです。
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by yorunoniji | 2006-10-20 22:19 | アート
今日は、星野道夫さんが好きで写真好きの仲間Yさんと共に
はるばると福岡ミュゼカメラ館まで
岩合光昭さんの写真展[アフリカ~沈まぬ太陽~]を見に行ってきました。
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ミュゼカメラ館といえば、2004年には、星野道夫さんの写真展が2ヶ月に渡ってありましたが
星野道夫の宇宙を参考
今回の岩合さんもほぼ2ヶ月間の会期です。
岩合さんの場合、ミュゼカメラ館で毎年のようにネイチャーフォトコンテストというイベントがあるので
その審査委員長として、縁が深い写真家として富山県には馴染みがあります。

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チケットと一緒に こんな可愛いポストカードが付いてきました。

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そして、今日は、岩合さん ご本人がギャラリートークをしてくださり
サイン会もあったので、ちゃっかりとこの本にサインを頂いてきました。

坂の町アートの準備に忙しいというのに・・・
でも、 こうしてご本人にお会いする機会というのは、めったに無いというか
星野さんのことを思うと
生きてお会いできる”一期一会”を大切にしたいと つくづく感じるので
頑張って 行ってきました。

でもやっぱり 本当に行って良かった。
岩合さんの人となりは、テレビで見る以上に 暖かくて自然体の方でした。

ギャラリートークでは、撮影の裏話が聞けるので、ホント面白いですね。
岩合さんが、ハイエナ好きというのが よく分かりました。

最後に
岩合さんを探せクイズです。
この下のフォトの中に説明する岩合さんが居ます。
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ミュゼカメラ館が こんなに人で溢れかえるという日は、めったに無い体験でした。
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by yorunoniji | 2006-10-01 21:55 | アート

6日の日曜日に 久しぶりの団体でのバス旅行に参加してきました。
午前5時出発で帰りは、午後10時予定

朝3時半起きで、集合場所まで約1時間です。
結局寝坊した方が1名で、30分遅れの出発になりました。
寝坊の原因が、興奮したのか午前2時という時間に目が覚めて 二度寝してしまったとの事


目的地は、三重の四日市と多治見でした。
まず向かったのが

パラミタミュージアム
館名の[Paramita・パラミタ]は
メインコレクションの池田満寿夫「般若心経シリーズ」にちなんで、
梵語の「はらみた・波羅蜜多=迷いの世界である現実世界の此岸から、
悟りの境地である涅槃の彼岸に至ること」に由来しているそうです。

場所は、菰野というところで四日市インターから30分くらいの場所でした。

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この看板に出ているように
【第1回パラミタ陶芸大賞展】の作品を見るのが目的でした。

その内容は、
パラミタ陶芸大賞展は「現在活躍中の作家の作品を一堂に見渡せ、できる限り公平かつメジャーな評価で入賞作家が選出される」ことを目指して企画されました。
そのため、あえて従来の一般公募形式をとらずに、全国の美術館、画廊、評論家の方々から、「もっとも活躍した陶芸家」を推薦いただき、上位8名の作家をノミネートしてパラミタミュージアムの会場を使って作品の展示をしていただきました。
賞の選考は前半23日間の展示期間の間に一般の来館者の方々に投票していただき、その結果を主催者がとりまとめて入賞者を決定いたしました。

この、パラミタ大賞展も面白かったのですが

常設展示の池田満寿夫さんの陶芸作品に 感銘を受けました。

私自身も こういう世界観を自分なりの陶芸作品で 
表現したいなぁと思っていたところだったので
ある種
ちょっとしたショックでした。
本当に自分の知らない事が あるんだという事実に・・・

そして、またある意味では、
自分なりの表現で行けば良いじゃないか という開き直りの心境にもなりました。

この美術館 フラッシュをたかなければ、撮影OKでしたので 撮らせて頂きました。
だから結構 ボケボケになりやすくて 
これならどれだけ撮られても 平気だなって分かりました。

未熟な腕では、まともな写真撮れません・・・^^;

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池田さんの大佛塔には、仏様が一体化していました。
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池田満寿夫の盤若心経シリーズとは・・・・

池田満寿夫は世界的な版画家でありながら、あふれる才能のままに幅広いジャンルで活躍したそのマルチぶりがよく語られますが、人生の晩年に出会った最後の表現こそが<陶>でした。版画では意識して日本の伝統的なものを排してきた池田でしたが「陶芸の場合は何ら抵抗なく素直に伝統回帰、日本回帰できた」と語っています。そして土と火が創造と破壊を繰り返す<陶>の世界に「輪廻転生」を感じ、仏教芸術が人々の意識のなかから消え忘れ去られることに危機感を覚え、「陶こそが般若心経にふさわしい」と制作に挑みました。

匠の里について
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by yorunoniji | 2006-08-10 23:53 | アート