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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

カテゴリ:ココロ( 125 )



                     おいてけぼりの

 
                      世界の中で


                    時の後ろ姿を見送り


                        ココロは


                       違う季節の中


                    同じ道を行こうとしても


                      自分の場所には


                       辿りつけないと


                      分かっているから


                        自分の汽車が


                        来るまで待とう


                          ワタシを


                      ちゃんと運んでくれる



                     
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by yorunoniji | 2004-06-17 23:08 | ココロ


                 満天の 星空の下


                織姫とひこ星のように


                 1年に一度の逢瀬

               
                地上に降りた星たちが

               
                   乱舞し始める


                  水鏡に映るは

                   
                 ひとなつ限りのきらめきか
              
                

                     
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去年から蛍の追っかけをしていますが
なかなか 乱舞する蛍に巡り会えません。

今年も蛍の季節になりました。
蛍の乱舞で有名な所に行ってきましたが
今宵は まだ寒く 空中に飛び交う蛍が少なかったです。
今年こそ
乱舞する蛍を見るぞと 気合入っています。

小川の近くの草むらで蛍の光を 撮ってみました。
動きが少なくて 分かりにくいかもしれません。
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by yorunoniji | 2004-06-16 22:40 | ココロ

                 

                     光の中の



                      蒼を



                     つかまえた


                     

                     すべて の


                      
                       時が



                     止まった 瞬間




                        音が





                       消えた 日





                      
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 写真に加工はしてません。
カメラのレンズの角度で 青い光だけを捉えたようです。
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by yorunoniji | 2004-06-15 23:33 | ココロ
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何かに

呼ばれたように

目が覚めた

窓辺に

夜明けの月

生まれたての

細い月


誘われて

夜明けの

冷たい

空気の中に


身体中の

細胞が

目覚めていく
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by yorunoniji | 2004-06-14 06:23 | ココロ
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上の写真のラベンダーは、《濃紫早咲3号》という品種です。

これは北海道に旅行に行ったときに 買ってきたものです。

8~9年ほど前に念願かなって 富良野のラベンダー畑めぐりをしました。
特に有名なのは、昔 国鉄(今のJRの前身)のカレンダーの舞台になった
ファーム富田なのですが、
そこに、観光客の来ない朝8時ごろから行って、ベンチに座ってぼーっと紫の海を眺めていたのです。
その海が、この濃紫早咲3号のラベンダー畑だったのです。

人気のない早朝のラベンダー畑に 風が吹き渡るたびに ラベンダーの香りが全身を包んで細胞の隅々にまで通りぬけていく。

ラベンダー畑の向こうに 山が連なり 遠くの方を電車が走る。
その電車のかすかな音とラベンダーの蜜を集めるミツバチ達の羽音
その雄大な景色の中で味わった至福の時間。

そういう思い出がある。それだけで今でも ひととき心豊かになれるのです。
あの美しいラベンダー畑を見に行った経験は、私にとっては、ひとつの宝石の輝きを心にもたらしてくれるのです。

そして、そのファーム富田の富田忠雄さんが書かれた1冊の本
「わたしのラベンダー物語」は、私にとっては大切な本のひとつです。

富田さんがラベンダーに出会ったのは、戦前。
農家の後継ぎになるのが嫌で、逃げ出す事を考えていたときにラベンダーの紫の海に出会い農家をやる決心を固めた。
そして父親に頼み込んで7年後にようやくラベンダー栽培を許されて
意気揚揚と仲間の農家と共に香料の原料として栽培をし、これからという時に
オイルショックや、安い合成香料の出現で、ラベンダー栽培を存続させる事が出来なくなった。

仲間の農家が次々と転作を余儀なくされ、ラベンダー畑を潰していく中
富田さんは、どうしてもトラクターを入れることが出来なかった。
あのラベンダーの香りが呼びかけてくる様で
もう1年・もう1年と なんとか残りの田んぼで食いつないでいく中

国鉄のポスターに富田さんのラベンダー畑が採用されたお陰で 写真家が訪れ、
その内 その景色を見に観光客が集るようになり、その観光客に請われて作ったラベンダーポプリのお陰で、ラベンダーを作りつづけることが出来るようになった。

今では、そのファーム富田を中心にして たくさんの農家がラベンダー畑を耕作するようになったのです。

かっての耕作量には、及ばないないけれども、
そのラベンダー達が富良野に戻ってきた経緯が、この本を読むことによって良く分かり感動しました。

特に、どうしても咲いているラベンダー畑にトラクターを乗り入れる事が出来なかったその部分に涙が止まらなかったのです。

独りの人間のラベンダーに対する思いが、ちゃんとたくさんの人々に届いて
多くの人々が、また思いを広げていく素晴らしさをこの本が教えてくれた気がします。

ここ富山では、住み心地が悪かろうに、毎年花を咲かせてくれるラベンダーは、私に勇気と至福を与えてくれる。

この《濃紫早咲3号》は、その名の通り濃い紫で つぼみの時期からこの色なので目立つし綺麗なので好まれる様です。
ただ、ラベンダーの本来の香りに比べると 香りはすこし弱いかもしれません。
後、花穂が、短いのでラベンダーステック等には、向かないので、そのまま乾燥させてドライフラワーがオススメです。
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by yorunoniji | 2004-06-08 20:40 | ココロ

 我が家のラベンダーは、梅雨入りと共に 本格的に咲き出すので
梅雨の合間を縫って 採り込む為にきれいに 色を保つのが むずかしい。

ラベンダーという花の名前を知ったのは、
筒井康隆の「時をかける少女」にでてくる場面
少女は、ラベンダーの香りによってタイムトラベラーになってしまうという所

そして、その「時をかける少女」は、
NHKで当時やっていた少年ドラマシリーズで放映されていたものである。
あの原田知代のではないのがミソなんです。

当時の少年ドラマシリーズは、SFものを取り扱っていて
ちゃんと原作本も出版されていました。

今でも何冊かは手元にあります。

特に「続・時をかける少女」というのがあったんですが
それが 私の心にズ~~~ンと響くほど良いシリーズだったんです。

主人公の和子が 高校生になって再びケン・ソゴルと巡り会い ケンを助けて叉 別れがあるといういう内容です。2001年には、タイムとラベル基地がある設定になってたんですね。
で、ケン・ソゴルは、27世紀のタイムトラベルの科学者という設定です。

で、その物語を読んでいる当初などは、ラベンダーなんて花見た事 なかったんですよ。
そうか その花の香りをかぐと 私もタイムトラベラーになれるのかな なんて想像してて
その ラベンダーに対する憧れは、募っていたわけです。

その ラベンダーにようやく対面できたのが ほんの10年くらい前ですね。
ハーブブームの到来と共に園芸店に 並び出した頃がそのくらいでしょうか。

そして、今は、様々な種類のラベンダーが出ていますね。
この下の写真のラベンダーは、私が始めて手に入れた 今は亡きラベンダーです。
挿し木で、その子孫は残っていますけどね。

もっともラベンダーらしい 花と香りをしています。

わたしにとってラベンダーの花には、SFと初恋の別れの切なさが混じった香りがするんです。

未知の花に憧れて 人間の持ちうる想像力を働かせる。
今 そういう少年少女って どのくらい居るんだろうなぁ~と
なんでも すぐに手に入るっていうのは、そういう力を退化させているんじゃないかな。


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by yorunoniji | 2004-06-07 22:58 | ココロ
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  雲上で見た

  雲と空の 

  境界線は

  お互いが

  溶け合って

  ひとつの

  世界を

  造り上げていた

  ああぁ

  ソラは

  こんなに

  ひとつのものなのに

  地上では

  見えない

  境界線が

  たくさん

  みんな

  溶け合ったら

  きっと

  気持ちがいいだろな

  
 

 


 
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by yorunoniji | 2004-06-04 23:46 | ココロ
Full Moon#4
月うさぎさんの所では、3日の満月をこころゆくまで堪能できます。

その一日前に新宿のサザンクロスでお月様に出会えました。
周りのビル群の明かりは、煌煌としてましたが、それに負けない月明かりが嬉しかったです。
思わず、カメラを向けて撮ったんですが、雲が出ていて ほんの何枚かしか撮れず
セットもイマイチですが、雰囲気だけでも伝われば嬉しいな。

この日、夕食を食べたレストランの窓から ビルの間に間に 夕焼けに染まって紅く輝く雲がとても美しかったです。

私の両隣のカップル達は 気付いて感嘆の声をあげていましたが
あの大勢の人のうち 気付いたのはどれだけいるでしょうか。

2日の空は、本当に気持ちの良い空でしたね。

夜のサザンクロスは、風が吹いてて少し肌寒かったですが、綺麗な月が見れて心は暖かでした。


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by yorunoniji | 2004-06-04 21:36 | ココロ

                 かぜは 旅する

                 世界の 空を

                 山や川 そして海

                 きょう ワタシを

                 通りぬけた かぜは

                 あした 南の
               
                 椰子の木に留まる

                    そして
            
                 あした オオカミの

                 白い吐息に 変わる

                     かぜの

                 旅は  永遠に続く



                 
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by yorunoniji | 2004-05-31 22:06 | ココロ
                 

                 自分のココロの奥に

                    深い深い闇

                     それは

                     宇宙の色

                  自分のココロと向き合う

                     本当の勇気

                      それは

                    宇宙へとつながる

                  


                      
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by yorunoniji | 2004-05-30 22:19 | ココロ