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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

消防訓練

昨日の福祉センターでは、春の消防訓練が行われて
我 陶芸教室は、有難い事に
窯から出火という 火元にされてしまった。

当然、消防訓練に参加せざるを得ないわけで、お役が回ってきた。

「火事だぁ~」と叫んで事務所に走る火元第1発見者の役を 私
ここで、いかに迫真の演技を見せれるかが、ポイントでしたね。?

その間に初期消火の役は、消火器をかざす真似だけ

それから、本来なら誘導されて逃げるはずなんですが、もう てんでバラバラに移動して外に出てきてしまった。

昔、学校の消防訓練では、口にハンカチを押さえて というイメージがあったので
こういう訓練は、その施設の利用者の協力なしでは、本格的にやりようがないと感じた。
利用者は、その時々でちがうし、わが 陶芸教室なんて月2回の午前中だし、まえもって練習っていうわけには、いかないもんなぁ。
一生懸命になるのは、施設関係者と消防署の方 という感じはしょうがないかな

特に、ここはお年寄りが多いので、良く分かっていない方が・・・・
後で誘導係の職員さんに聞いた話によると
外へ逃げなきゃならんというのに、「ちょっと、便所に行ってくるっちゃ」という方
逆に あたふたして 箒を杖代わりに ヨタヨタと外へ

消防署でなくて警備に電話が繋がってしまって、消防訓練という説明したり

このわずかな消防訓練でも「ドラマ」がありますねぇ

そして、その後に消火器の使い方訓練があったんですが、それに協力は聞いていなかったので(私達にとっては時間限られている方がほとんどなんで)おいとましようとしたんですが、ここの中では、若くて話をしても反応があるもんだから
話をする消防職員の方は、こちらの方に目線をしっかり向けて説明されているんで、途中退場が申し訳無かったです。
前もって聞いていたら、話が始まる前にさっさと姿を消したのに。
でも、消火器訓練をやっておいても それはそれで良い経験の一つなんですけどね。
限られた時間しかないので、優先順位が決まってくるのは 仕方ないですね。

その後に、中に入ってまだ講義があったらしいんですが
本当は、消防署としては本格的な人命救助の訓練をやりたかったらしい。
でも、お年寄りにそんな事教えても無駄という施設の要望で
倒れた時の初歩的な処置の仕方みたいな 簡単なものを説明されたらしいんですが
劇的なものが目に見えるわけで無いので、かなり苦労して話してるというのが分かったそうです。
その所々によって、何が必要とされているのかを消防署の方も考えて伝えるという事をして行く時期なんではないでしょうか。
消防訓練で放水というカッコイイ目に見える形のものばかりでなくても良いような気がしています。

それにしても
昨日は、いつもより早く出てきてくれた生徒さん達に感謝です。
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by yorunoniji | 2004-03-25 08:10 | 徒然