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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

森をなくした国 住みかを無くしたふくろうの話し

昨日 以前にも行った事があるまみあなで耳にした話が 心に引っ掛かっています。

フー太郎の森基金といいます。

10年前アフリカのエチオピア旅していた新妻さんという方がであった現地の子供達が
ボール遊びをしていたのですが
よ~くみると そのボールと思ったものが 実は”ふくろうの子供”だった。

息も絶え絶えのそのふくろうの子供を その子供達から買って
森に返してあげようとした所が

当時のエチオピア 国土の40%あった森林が破壊されて4%にまで減っていて

ふくろうの子供を返す森が無かったのです。
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木が無いという事は、水がなくなり 栄耀豊かな土も無くなるという事

そういう事は、国土の荒廃を招いて
農業が立ち行かない
農業が立ち行かないという事は 食料が自給できないという事

そこで ふくろうにフー太郎と名付けて木を植える活動が始まったのです。

そのエチオピアの姿は、もしかしたら日本にもありうる事かもしれませんね。

このまま 自然破壊が進めば エチオピアの二の舞になってしまう。

現実に砂漠化してきてる国もありますよね。

緑豊かなこの国が いつまでもある為にも こういう国があるという事を知らせる事が大事なような気がしています。

森の豊かな国は、海も豊かなのです。

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昔 C・W ニコルさんの講演で聞いた話ですが
鮭が産卵の為に川を上ってその鮭を餌にするクマや鳥などの動物達の命を育みます。
そして
産卵が終わった鮭の死骸は、森の栄養となって樹が育ち
その樹が水と栄耀をを含んだ豊かな大地を育て
川を下る鮭の稚魚を育てます。

そういう風に すべての事は繋がって人の命も育まれているのです。

だから この森を無くした国 エチオピアに森を育てる活動をしている日本人がいる
なんだろう
とっても気になるのです。
私なりに 何か出来たらいいなぁという思いが頭の中を巡っているのです。

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by yorunoniji | 2004-07-20 22:02 | 徒然