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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

相田みつを美術館

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東京で、一番、ホッとする場所(4月1日)

以降4月5日追記

最近、東京に行く度に 必ずと言っていいほど寄っています。
銀座の街中から東京駅や有楽町駅に近くなったという事もあって
寄り道しやすくなったというのが大きいかな

そして、東京国際フォーラムの地下にあるので
意外と静かな空間で、不思議にゆったりとした時間が流れて感じるのです。

訪れるたびに
新しい”書”に出会えるのも魅力です。




春の東京は、初めてでしたが
相田みつを美術館の中にも春がありました。

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一か所だけ
記念撮影コーナーがあって
相田みつをの書と一緒に撮影できます。
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割と年配のご婦人がたのグループが多いのは、当たり前ですが、

最近、若い男の子たちが見に来るようになったのが印象的です。
しかも
じっくり・ゆっくりとその世界に浸っているのが感じられます。

今回は、親から子供に向けての言葉がテーマでした。
改めて思ったんですが
相田みつをは、本当に子供を愛していたというのが感じられて
こういう愛情を受けて育つ環境を うらやましく感じました。

そして”書”に対する真摯な姿勢には、見習うべきことがたくさんあるなぁと
自分自身に”喝”を入れてきました。
相田みつをは、”書”にするまで、たくさんの言葉を重ねています。
思いついたことを
“詩”や“短歌”、文章にしてノートに書き連ねています。
そのノートも展示してあるんですが
書いている字が、まじめで実直で温かい感じなんです。
一番言いたいこと、書きたいことを凝縮して
”書”にしているんですが
ノートの字から まったく想像つかない字に変化していることに
今回改めて気がつきました。
どうして
こういう字で、こういうバランスで書いたのかなぁ?と考えながら
その字の調子に合わせて読んでみたんですね。

そして、なんとなくですが わかってきた気がしました。

心のつぶやきの字

そういう気持ちで読んだら ああ 心に響くなぁって

じゃぁ
私だったら、どういうバランスになる?
なんて
考えながら読んでいたら、楽しくて
新しい扉が開いたような気がしました。
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by yorunoniji | 2008-04-05 22:04 | アート