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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

ゲド戦記に惹かれるこの頃

いつも行く劇場で、このチラシを見て
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なんだろう。。。。不思議な感覚に襲われて
この映画が急に観たくて、観たくてたまらなくなったのです。
このチラシを持って帰ってネットで調べて
ゲド戦記公式HPを覗き
いきなりこの映画のテーマソング”テルーの唄”が流れてきて ゾクゾクするものを感じ
色々調べてみたら 宮崎駿監督の息子さんの初めての監督作品とのこと
スタジオジブリが昔このゲド戦記をアニメ化する為に原作者にオファーして断られ
ジブリ作品がアカデミー賞に認められるようになって
逆に原作者からオファーがあったということ
息子さんが監督をしたいという時に駿監督とひと悶着があったこと

そういうもろもろの事などを読むうちに ますます観たくなってきました。

偉大な親を持つとその子供は、同じ道を行こうとすると大変だという事は、
百も承知の上で、
この作品に賭ける想いの大きさを大事にしたんだろうなぁと
結果的には、どうなろうとも 自分がやりたいという想いをやり遂げる事の方がいいと思います。
今生の人生は、一度きりなんだから
たとえ、失敗してもやった方がいいと私も思うほうですから
応援してあげたいなぁって素直に思います。

このチラシには、そういう宮崎悟郎監督の想いが込められていたかなって思いますね。

このジブリ公式HPの監督日記を読むと
もう試写会なども行われていて、駿監督からもねぎらいの言葉を貰ったそうで
良かったねって感じました。

過剰期待をせずに楽しみに公開を待ちたいと思っています。








ゲド戦記の原作者が書いている「闇の左手」という本が名作だとどこかで読んで
まず、この「闇の左手」を買って読んでみました
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確かに 凄い世界観で圧倒されました。
名前が馴染みがないので、馴染むまでに時間が掛かりましたが、
描かれている世界観が生き生きとしていて、これまたアニメや映画化にしたら見ごたえがありそうな内容でした。

そして、とうとう「ゲド戦記」の原作本を買いました。
何故なら、私の尊敬する星野道夫さんもこの本の愛読者だったという事が最近分かったからです。
ロード・オブ・ザ・リングは、人に借りて読み
ナルニア国物語は、読みたいという気にならず
ハリー・ポッターシリーズだけは読んでいる私ですが
このゲド戦記は、久しぶりの長編で
6巻もある本ですが、とりあえず3巻まで買ってみました。
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パラパラと拾い読みした感じでは、
小野不由美さんの十二国記物語に近い雰囲気を感じます。

このゲド戦記に影響を受けた作家さんが多いとも聞いたので なるほどなぁとも感じます。
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by yorunoniji | 2006-07-05 21:12 | 徒然