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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

センス・オブ・ワンダー

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《神秘さや不思議さに目をみはる感性》 という意味らしいです。

レイチェル・カーソンという方の本の題名です。

どういう内容かというと 

子供の頃に自然に触れる事の大切さをうたっています。

見過ごしていた 美しさに目を開くひとつの方法として

自分自身に問い掛けて見る事だそうです。

地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、

人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれる事はないでしょう。

生きている事への新たなよろこびへ通じる小道を見つけ出す事が出来る。

そういうふうに 自然に接する事の大切さとよろこびを伝えてくれる本です。

彼女は、このほんの執筆途中に50代に病気で亡くなりましたが

こういう言葉を残しています。

「私が 私を知らない多くの人々の心の中に 生き続ける事が出来
美しく愛すべきものを見たときに 思い出してもらえるとしたら 嬉しい。」




彼女の書き残した本で「沈黙の春」が有名なんですが
いつか読みたいと思いつつ まだ手をつけられないのです。
かなり 専門的な感じで とても一気に読めるような内容ではないからです。
でもこの本は、感覚に訴えるような内容なのと やさしい言葉で書かれている
短い本なので 絵本感覚で読めました。
でも 深く考えさせられる本です。
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by yorunoniji | 2004-05-28 08:48 | 徒然