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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

焦る年代

先日の陶芸教室で生徒さんと交わした会話なんですが、考えさせられました。

その方が今春から放送大学の講座を受講するようになって
ただでさえ忙しい身なのに、更に忙しくなってしまい
しばらく、陶芸をお休みするという事になってしまったんですが

私 「何の講座を受講するんですか?」

Nさん 「臨床心理学です。」

私 「やっぱり自分の仕事の為ですか?」
(ちなみにNさんは、塾の先生で、子供達に勉強を教えておられる方です。昔は養護学校の先生でした。)

Nさん 「それはそうなんですが、私達のような年代になると焦ってしまって、色々やりたくなってしまうんですよ。」
「子供が手を離れてしまって、今ならまだ、なにか出来るんじゃないかと言う事で、まわりにいっぱいそんな方がいますよ。」
「何か、収入に結びつかないかという イヤらしい考えでやっちゃって、でも、そこそこの年代になれば、諦めもついて 趣味的な事をやるようになるんでしょうね。」

というような会話だったんですが
そうかぁ~ 焦る年代ねぇ となんか考えてしまいました。

Nさんのように、自立した自分の仕事を持っている方でも、なんらかの焦る気持ちがあるというのも驚いたんですが
分かるような気もするんですよね。
本当に頭が錆付いてしまう前に、勉強したいって思いますもの。


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       ”カエデの花が咲きました”
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by yorunoniji | 2004-04-29 14:48 | 徒然