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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

日本人って何?

今日の夜は、誘われて講演会に行ってきたのですが
上の表題が、講演会のお題でした。

それが叉、面白くて 楽しかった。
その上 日本人としての誇りを持てるという内容でした。
で、せっかく良い話を聞いたので 抜粋します。

講師は、神奈川県大磯に在住の 「境野 勝悟(さかいの かつのり)」という方で
高等学校の教師でしたが、作家で東洋思想家という肩書きになっています。

さまざまな 著作があります。

今日の話を 大まかに言うと
境野さんが、始めて務めた学校の校長がドイツ人だったんですが
その校長に 「さようなら」の意味はどういう意味だと問い詰められて
その意味を調べた事から 日本人の原点に気が付いたという話でした。
その 「さようなら」にいたるまでの話がへぇ~×100倍の感動と笑いでした。

混迷の時には、原点に帰るべし という事で
戦後 日本人が失った本来の日本人の持っていた物を思い出そうという事で

まず、恩という漢字に込められた意味から日本という国を考えるという話で
”恩”の字の心は、生命という意味があり何に恩を感じるのかという事で
まず、太陽があるから 私達は生きている
そして
1、「日本」という国名に込められたもの
私達日本人の生命の本(もと)は、太陽です。という意味がある。
私達日本人は、生きている間 太陽と共にあるんですよ。
生まれる時は、満ち潮と共に生まれ、死ぬ時は、引き潮と共に死んでいく。

2、「国土」というのは、日本の自然のおかげで私達日本人は生きているんです。
だから「国土」というのは、大切である。
そして、国土を表す「日の丸国旗」には、私達日本人にとっての生命のマークとしての太陽を現している。
その中には、平和を守る国際人としての自覚を持ちなさい。
自分達の「国旗」に対して敬意を持つという事は、
他の国の「国旗」に対しても敬意を払う事が出来る国際人として自覚を持てる。

3、「父母」というのは、先祖からつながった私達の生命という事
そして、日本人は、春秋にお彼岸があって墓参りしますが、
その墓には先祖代々と書いてあるが 代々の代というのは、命という意味がある。
このお彼岸は、仏教の行事ではなく2000年の歴史を持った日本の伝統行事だった。

その三つの恩の意味が込められている。

で、日本の神は、ヨーロッパの神の様に絶対者ではなく
日身(カミ)と書いて日には、(か、か・かっかっ)といって太陽が真っ赤に燃える擬態語の事で
身は、太陽の体という意味で
皆一人一人が、太陽の体で、現物としての日身(カミ)で、一人一人に日身がある。
そういう考え方を持っていたそうです。
だから、皆に日身さんがいる訳だから 
無益な争いをしない平和的な考えを持っていた民族なんですね。

これが、ヨーロッパの宗教は、絶対者(キリスト・マホメッド・ユダヤ)しか信じないので、争いは収まりようがないという話でした。

日本の女性は、太陽なんですって。
おかあさん おかみさん かかさま かかぁ
みんな太陽を表す”か”が入っているから
そして、日本語再認識です。
今日は、 太陽=今日様(コンニチサマ)の事
元気か、 本のエネルギーで生きているか?太陽を忘れないで生きているか・という意味
そして、問題の”さようなら”の意味です。
さようなら=そうであるならば=さらば には、本来受け言葉がついていたそうです。
ごきげんよう=気分が良いでしょう=ごきげんよう という返しで
かけ合い言葉になっていたのが
今日では、さようならだけが残ったというわけなんです。

日本人って素晴らしい。日本人に生まれて良かった。
元々平和を愛する民族だったんだとわかって嬉しかったです。
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by yorunoniji | 2004-04-21 23:46 | 徒然