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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

決意。。。あるいは決心

私が、陶芸教室をやり始めてから
約7年という月日が流れたのですが
その間に出会った人々は、100人を超えています。

最初は、本当に数えるほどの人数だったのに
お蔭様で、いつの間にか 月の半分を陶芸教室が占めるほどになりました。

現在40名強の方々が正会員という形で来られています。

元々は、陶芸教室といっても名ばかりで
ちゃんとした規則もなく
対人間同士の信頼 それを信じるという形で始めていました。

でも 人間って いろんな方がいるもので
基本的なルールを守ってくださる方ばかりではない ということが
だんだんと 分かってきて

2001年に一度、基本的なルール設定を決めさせていただきました。

しかし
やはりそれでも 段々と基本的なルール自体が意味をなさなくなって伝わって行くのが
特に ここ1・2年の間に続いたのです。
どういうことかを例にあげると

1、休みという連絡がない
2、しばらく休みますと人づてに伝わってくる
3、出来上がった作品を引取りに来ない・焼き代を払わない

まあ 上記に上げた部分が 一番辛いことですね。

一部の方々の話ではありますけど
そういう 一般常識的なことができない方が存在するのも確かなのです。

それで、2005年という節目に向けて
昨年12月に 新たに教室のルール改正を発表したんです。

正会員の方は、
陶芸を続けてやりに来ます という約束を 私と交わすわけで
その根底には、あくまでも基本的なルールが存在するのです。

それを理解していただいた上で 教室に参加していただきたいなぁと
かなり 細かく 突っ込んで書いたのです。

本当に最初から参加している方にとってみたら
いい迷惑ですよね。
2回も改正があるわけですから
だから、私の中では、それによって反発されて
やめていく方が出ても 仕方ないなぁと 覚悟はしていたのです。

実際は、元々居たかたよりも
途中入会の何人かの方々が離れていく結果になりました。

内容的には、いわゆる一般的な教室が掲げているものとは
そう大差はない ものなのですが
今までの ゆるやかな教室のイメージからは、遠ざかったかもしれません。

生徒さんに厳しいことになるとしたら
結局 そのことは、自分にも返ってくることでもあるのです。

いろいろな問題点というものは、いざ経験してみないと分からないというものもありますし
人との出会いによって
日々 教えられる事が多いですね。

今回の教室の規則改正も
生徒さんによって教えられたから 出来たものだと感じています。

皆が皆 人としての基本的な思いやりがあったとしたら
そんな 堅苦しいもの いらないんですけどね。

今年は、私にとって ひとつの決意を表した年でもあるのです。


  
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by yorunoniji | 2005-01-28 18:17 | 徒然