ブログトップ

夜の虹

yorunoniji.exblog.jp

目に見えなくても真実はソコにある。   

子供をとりまく危険の事

昔の風景
この場所は、私が少女時代を過ごした場所ですが

実は、子供の命を奪った用水です。

先日 回転扉の事故のことで 思った事と重なって、その時の事が思い出されました。

大人だったら どうって事のない幅一mもない 小さな用水
でも 流されていった子は、2歳だったか3歳だったか
やはり 母親がちょっと目を離した隙の出来事でした。
その子は、やっと出来た男の子で3番目で、たいそう可愛がられていた。

その子の自宅の目の前に用水が流れていた。
そして、
その辺の子供は、一度は落ちるという感じで、私も弟もお世話になりました。

只、亡くなってしまった子の時は、農繁期で水かさが増していて 流れも速かったらしい。
その家の先の場所を通りかかった どこかのおばさんが、「あら、お人形さんが流れてきたわ」と思ったらしい。
そのおばさんが 拾い上げなければ、その子は、その先のトンネルの中に消えていってしまう所だった。
子供心に その時の話や小さなお棺が家に運び込まれる情景が忘れられなかったようだ。今でも鮮明に思い出す。
あの時のおばさんの悲しみは、相当なものだった。
自分さえ ちゃんと目を離さなければ・・・と
どれだけ 自分を責めただろう。

その用水には、その後で手すりがつけられたんです。

小さい子供は、それ自身では身を守る事は出来ない。
ちょっと目を離した隙に起こる事故は、今でも後を絶たないんですよね。

家のお風呂場での事故もよくあるようだし。昔だったらポッチャントイレだったんで、そこに落ちて・・・という話も聞きました。

子供が誤飲をしないように、小さいものを片付けるという話も聞きます。
子育てには、
あらゆる事の危険を想定する力が必要になってきますね。
安全運転なんだけれども、こうなるかもしれない
かもという危険を常に念頭において 運転しなければならないように。。。

危ない という事を 子供に分からせるには 言葉だけでは無理なんでしょうか。
親の常日頃の姿勢もカギになってるのかなぁとも 感じます。

なんか まとまりのない文になりましたね。
[PR]
by yorunoniji | 2004-04-02 22:58 | 徒然