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夜の虹

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目に見えなくても真実はソコにある。   

読破・・・【ダヴィンチ・コード】

陶芸の生徒さんから 借りていた本
ダヴィンチ・コード 上ダヴィンチ・コード 下を ようやく読破しました。

といっても 読み出したら止まらなくなる方なので、
やっと 手をつけたと言った方が良いかもしれません。

読み終わった感想は、面白かったですが、最後の方にちょっとだけ物足りなさが残ったかな。
キリスト教についての知識が浅い私にとっては、深い部分では、分かりにくい所もあるにはあるのですが、ダヴィンチに関する事に興味のある人なら
新しい見解を持つことが出来て
そういう部分では、非常に面白く読ませていただいたと言う感じです。



キリストが既婚者だったとか
最後の晩餐の絵に描かれている 一般的に認識されている聖ヨハネがそうではなく女性で、しかも イエスの妻だった。
おまけに イエスの血を引いた子孫がいる設定になっている。なんて

最後の晩餐の絵に関する場面での 解釈の仕方がスリリングで一番読んでて面白かったです。

なによりも ルーブル美術館の逆さピラミッドがみたくなりましたね~~。
この本読んでから ルーブル美術館巡りすると
絵の見方が 変わりますよね。

映画化されると思うのですが、これはホント 映像化したら面白いだろうなぁ~と読んでて思いました。

この作者さんの綿密な設定には、感心しました。

かなり、教会を痛烈に批判する描写があるのですが
最後には、ちゃんとキリスト教信者から抗議を受けない設定に収めているんで
うまいなぁ~と唸っていました。

まぁ それでも もしかしたら、信者にとっては、面白くない部分もあるかもしれませんが。

私にとっては、キリスト教の別の側面を知る事が出来る勉強にもなりました。

たんなる ミステリー文学として楽しむだけでもいいのですけどね。
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by yorunoniji | 2004-09-19 23:06 | ココロ